茂木健一郎・堀江貴文・金杉肇が参加

ハイレゾでもリリースされた異色パンクバンド・ハッカーズの音源がパッケージでも登場

公開日 2014/06/13 14:03 季刊・Net Audio編集部
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今年2月、e-onkyo musicにてハイレゾ音源をリリースし、大きな話題となった異色のパンクバンド・ハッカーズ。脳科学者の茂木健一郎氏、起業家の堀江貴文氏、音楽プロデューサーの金杉肇氏と、ひとくせもふたくせもある豪華メンバーが参集し、現代社会の病理に鋭く切り込むエッジのある作品を世の中に問うてきた。

これまで、デビュー作「ゼロ 〜裸の俺たち」、2ndシングル「卒業」そして3rdシングル「ひとりきりのBirthdayParty」の3作を96kHz/24bitのハイレゾで配信してきた。パンクならではのエネルギッシュなサウンドと迫力あるヴォーカルを、ハイレゾ形式により強烈なメッセージとして訴えてきた。


ハッカーズの1st miniアルバム「ゼロ〜裸の俺たち」MSCA-0001
そんなハッカーズの待望のminiアルバム「ゼロ 〜裸の俺たち」が、パッケージとiTunesにてリリースが決定した。ハイレゾ先行配信していた3曲に加え、新曲「赤いマフラー」を収録。発売日は6月18日で、価格は1,500円(税込)となる。こちらから試聴も行える。

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