「Possible-4G」など3製品
チクマ、電源ケーブル&電源ボックス新モデルのモニター販売を実施
千曲精密製作所は、同社のChikumaブランドの電源ケーブル「Pillar Ac CDP」「Tuneful Ac CDP」と、電源ボックス「Possible-4G」を開発。発売に先駆けてモニター販売を行うことをアナウンスした。
「Possible-4G」(モニター価格税込216,000円)はホスピタルグレードのシングルコンセント4口を用意。内部配線材はオリジナルねじり配線。定格電圧は125V acで、最大定格電力は1500Wとなる。外形寸法は95W×66.5H×370Dmm、質量は3.5kg。
「Pillar Ac CDP」(モニター価格124,400円/1m/税込)は1.0m/1.5m/2.0mをラインナップ。プラグ部は3Pホスピタルグレード仕様となる。IECコネクターはフルテックFI-15の特注品(αプロセス処理・メッキ処理をおこなっていないもの)。配線材は銅線(素線径0.26mm 素線数37本)と撚り線5芯。被覆絶縁材はポリエチレンとなる。
プラグ クランプ雄ネジはA7075材削り出し中空ネジで、同雌ネジはA7075材削り出し。IECコネクタークランプネジはA7075材削り出し中空ネジ。
「Tuneful Ac CDP」(モニター価格98,280円/1m/税込)は1.0m/1.5m/2.0mをラインナップ。プラグ部は3Pホスピタルグレード仕様となる。IECコネクターはフルテックFI-15の特注品(αプロセス処理・メッキ処理をおこなっていないもの)。配線材は銅線(素線径0.26mm 素線数37本)と撚り線5芯。被覆絶縁材はポリエチレンとなる。
「Possible-4G」(モニター価格税込216,000円)はホスピタルグレードのシングルコンセント4口を用意。内部配線材はオリジナルねじり配線。定格電圧は125V acで、最大定格電力は1500Wとなる。外形寸法は95W×66.5H×370Dmm、質量は3.5kg。
「Pillar Ac CDP」(モニター価格124,400円/1m/税込)は1.0m/1.5m/2.0mをラインナップ。プラグ部は3Pホスピタルグレード仕様となる。IECコネクターはフルテックFI-15の特注品(αプロセス処理・メッキ処理をおこなっていないもの)。配線材は銅線(素線径0.26mm 素線数37本)と撚り線5芯。被覆絶縁材はポリエチレンとなる。
プラグ クランプ雄ネジはA7075材削り出し中空ネジで、同雌ネジはA7075材削り出し。IECコネクタークランプネジはA7075材削り出し中空ネジ。
「Tuneful Ac CDP」(モニター価格98,280円/1m/税込)は1.0m/1.5m/2.0mをラインナップ。プラグ部は3Pホスピタルグレード仕様となる。IECコネクターはフルテックFI-15の特注品(αプロセス処理・メッキ処理をおこなっていないもの)。配線材は銅線(素線径0.26mm 素線数37本)と撚り線5芯。被覆絶縁材はポリエチレンとなる。