ハイレゾ配信のキーマンが集結

東京インターナショナルオーディオショウで“ハイレゾ特別講演”が9月23日開催 − 講師は角田郁雄氏

公開日 2014/09/19 19:57 ファイル・ウェブ編集部
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9月23日より開催される「2014 東京インターナショナルオーディオショウ(TIAS 2014)」(公式サイト)のTIAS特別講演として、オーディオ評論家の角田郁雄氏が講師を務めるイベント「ハイレゾミュージックの今を聴く 〜その生い立ちから現在、そして将来を探る〜」が開催される。


開催日時は9月23日(火・祝)の12:00〜13:45、場所は有楽町・東京国際フォーラムのホール D1となる。

今、オーディオ業界を超えて話題を呼んでいるハイレゾをテーマに、ハイレゾ音源の配信における各分野のキーマンをゲストに迎え、ハイレゾ配信にまつわるこれまでと将来を紐解いていくイベントとなる。さらには、厳選されたハイエンドオーディオによるハイレゾ音源の試聴も行われる。

ゲストとして登場するのは、e-onkyo musicディレクターの黒澤拓氏、VICTOR STUDIOサウンド・プロデューサーの高田英男氏、OTOTOY編集長の飯田仁一郎氏。試聴にて使用するオーディオ機器は以下のようになる。

【使用機材】
・D/Aコンバーター/dCS「Vivaldi DAC」
・アップサンプラー/dCS「Vivaldi Upsampler」
・NAS/DELA「N1Z」
・プリアンプ/ACCUPHASE「C-3800」
・パワーアンプ/ACCUPHASE「A-70」
・スピーカーシステム/MAGICO「S3」

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