CDプレーヤー機能も搭載
ティアック、レコードやテープを手軽にCD化できるCDレコーダー「CD-W890MKII」
ティアックは、レコードやテープを手軽にCD化できるCDレコーダー「CD-W890MKII」を7月上旬より発売する。価格はオープンだが、35,000円前後での実売が予想される。
CD-W890MKIIはレコードやカセットテープ、CD、MDなどの音源を、音楽用CD-R/RWに直接録音することができるCDレコーダー。手持ちのオーディオ機器に接続することで、思い出のレコードやカセットテープから簡単に音楽用CD-R/RWへの録音ができる。なおフォノ入力は非搭載のため、レコードのCD録音には別途フォノイコライザーが必要となる。
入力は、アナログライン入力端子と光デジタル入力端子を搭載。ライン出力端子およびボリューム付きヘッドホン端子も備える。本体前面には録音レベル調整に必要なレベルメーター付きFLディスプレイを搭載。幅広いデジタルソースに対応するオートサンプリングレートコンバーターも内蔵している。
アナログ音源をデジタル保存用途のほか、CDプレーヤーなどと接続すれば簡単にお気に入りの楽曲を集めたCDを作成することができる。さらにレコードやカセットテープを録音する場合、無音部分を検知して自動的にトラック番号をつける「オートトラック機能」も備えている。
CD再生時に最大32曲まで演奏順を設定できるプログラム再生や、1曲/全曲リピート、任意区間をリピート再生するA-Bリピート、シャッフル再生など再生機能も充実させている。
消費電力は16W、外形寸法は435W×104H×285Dmm、質量は4.5kg。
CD-W890MKIIはレコードやカセットテープ、CD、MDなどの音源を、音楽用CD-R/RWに直接録音することができるCDレコーダー。手持ちのオーディオ機器に接続することで、思い出のレコードやカセットテープから簡単に音楽用CD-R/RWへの録音ができる。なおフォノ入力は非搭載のため、レコードのCD録音には別途フォノイコライザーが必要となる。
入力は、アナログライン入力端子と光デジタル入力端子を搭載。ライン出力端子およびボリューム付きヘッドホン端子も備える。本体前面には録音レベル調整に必要なレベルメーター付きFLディスプレイを搭載。幅広いデジタルソースに対応するオートサンプリングレートコンバーターも内蔵している。
アナログ音源をデジタル保存用途のほか、CDプレーヤーなどと接続すれば簡単にお気に入りの楽曲を集めたCDを作成することができる。さらにレコードやカセットテープを録音する場合、無音部分を検知して自動的にトラック番号をつける「オートトラック機能」も備えている。
CD再生時に最大32曲まで演奏順を設定できるプログラム再生や、1曲/全曲リピート、任意区間をリピート再生するA-Bリピート、シャッフル再生など再生機能も充実させている。
消費電力は16W、外形寸法は435W×104H×285Dmm、質量は4.5kg。
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