「F-03A」「F-05」に対応
エソテリック、同社製アンプ向けのDSD対応DACボード
エソテリック(株)は、ESOTERICブランドのアンプに装着するDACボード「OP-DAC1」を7月1日に発売する。価格は8万円(税抜)。
現在のところ、装着に対応するアンプはプリメインアンプ「F-03A」「F-05」の2機種。
ボードには同軸、光デジタル、USB-Bの3系統のデジタル入力を装備し、USB入力はアシンクロナス伝送に対応しているほか、DSDは2.8/5.6/11.2MHz、PCMは384kHz/32bitに対応している。
またオリジナルのWindows/Mac向けプレーヤーソフト「ESOTERIC HR Audio Player」も無償で提供。DSF、DSDIFF、PCM(WAV)、FLAC、ALAC、AIFF、MP3の再生が行える。
なお同軸デジタルと光デジタル端子からは、ともに最高192kHz/24bitのデジタル音声入力が行える。
現在のところ、装着に対応するアンプはプリメインアンプ「F-03A」「F-05」の2機種。
ボードには同軸、光デジタル、USB-Bの3系統のデジタル入力を装備し、USB入力はアシンクロナス伝送に対応しているほか、DSDは2.8/5.6/11.2MHz、PCMは384kHz/32bitに対応している。
またオリジナルのWindows/Mac向けプレーヤーソフト「ESOTERIC HR Audio Player」も無償で提供。DSF、DSDIFF、PCM(WAV)、FLAC、ALAC、AIFF、MP3の再生が行える。
なお同軸デジタルと光デジタル端子からは、ともに最高192kHz/24bitのデジタル音声入力が行える。