下位モデル「アンドロメダ」も
光城精工、“KOJO最高傑作”を謳うPC-Triple C電源ケーブル「ペルセウス」
(株)光城精工は、PC-Triple C導体を採用した電源ケーブル「ペルセウス」と「アンドロメダ」を5月27日に発売する。価格は以下の通りで、既に予約受付を開始している。
■“ペルセウス”シリーズ
・「KS-707H」¥93,000(税抜・1m)
・「KS-707H」¥98,000(税抜・1.5m)
・「KS-707H」¥103,000(税抜・2m)
・「KS-707H」¥113,000(税抜・3m)
(※50cm毎に5,000円up)
■“アンドロメダ”シリーズ
・「KS-706W」¥58,000(税抜・1m)
・「KS-706W」¥62,000(税抜・1.5m)
・「KS-706W」¥66,000(税抜・2m)
・「KS-706W」¥74,000(税抜・3m)
(※50cm毎に4,000円up)
同社の電源ケーブル“パーフェクションシリーズ”「KS-902」「KS-903」の後継機種として、従来のPCOCC-A導体からPC-Triple C導体に刷新して製造されたモデル。
ペルセウス(KS-707H)は、PC-Triple C採用の主要ケーブルにサエク製「AC-7000」を使用。仕様は5.5sq/68本×0.32φ/3芯構造/外径15φとしている。コンセントプラグには光城精工オリジナルの「KP01(パラジウム0.2μ+ゴールド5μ)」、インレットプラグにはフルテック製「FI-11-N1(R)」を搭載する。さらに内外部からのノイズをより抑制するため、最外層にはシールディング、グラウンディング効果に優れるとされる3M製ガードスリーブを使用する。同社では「光城精工最高傑作」とアピールしている。
下位モデルのアンドロメダ(KS-706W)は、PC-Triple C導体の主要ケーブルにサエク製「AC-6000」を採用する。仕様は3.6sq/45本×0.32φ/3芯構造/外径13φとしている。コンセントプラグには光城精工オリジナルの「KP02(ゴールド3μ+パラジウム0.3μ)」、インレットプラグにはフルテック製「FI-11-N1(G)」使用。本製品も、最外層には3M製ガードスリーブを使用する。
【問い合わせ先】
光城精工
TEL/0172-43-0050
■“ペルセウス”シリーズ
・「KS-707H」¥93,000(税抜・1m)
・「KS-707H」¥98,000(税抜・1.5m)
・「KS-707H」¥103,000(税抜・2m)
・「KS-707H」¥113,000(税抜・3m)
(※50cm毎に5,000円up)
■“アンドロメダ”シリーズ
・「KS-706W」¥58,000(税抜・1m)
・「KS-706W」¥62,000(税抜・1.5m)
・「KS-706W」¥66,000(税抜・2m)
・「KS-706W」¥74,000(税抜・3m)
(※50cm毎に4,000円up)
同社の電源ケーブル“パーフェクションシリーズ”「KS-902」「KS-903」の後継機種として、従来のPCOCC-A導体からPC-Triple C導体に刷新して製造されたモデル。
ペルセウス(KS-707H)は、PC-Triple C採用の主要ケーブルにサエク製「AC-7000」を使用。仕様は5.5sq/68本×0.32φ/3芯構造/外径15φとしている。コンセントプラグには光城精工オリジナルの「KP01(パラジウム0.2μ+ゴールド5μ)」、インレットプラグにはフルテック製「FI-11-N1(R)」を搭載する。さらに内外部からのノイズをより抑制するため、最外層にはシールディング、グラウンディング効果に優れるとされる3M製ガードスリーブを使用する。同社では「光城精工最高傑作」とアピールしている。
下位モデルのアンドロメダ(KS-706W)は、PC-Triple C導体の主要ケーブルにサエク製「AC-6000」を採用する。仕様は3.6sq/45本×0.32φ/3芯構造/外径13φとしている。コンセントプラグには光城精工オリジナルの「KP02(ゴールド3μ+パラジウム0.3μ)」、インレットプラグにはフルテック製「FI-11-N1(G)」使用。本製品も、最外層には3M製ガードスリーブを使用する。
【問い合わせ先】
光城精工
TEL/0172-43-0050
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