アルミニウム筐体に5ドライバー搭載
Campfire Audioのイヤホン「ANDROMEDA」は6月18日発売。価格は129,300円
ミックスウェーブは、米Campfire Audioブランドの新たなイヤホン「ANDROMEDA」を6月18日に発売する。価格はオープンだが、129,300円前後での実売が予想される。
本機は4月に発表された当初、発売日と価格は未定とされていたが(関連ニュース)、今回正式な発売日および価格が発表されたかたち。
バランスド・アーマチュアドライバーを5基搭載したフラッグシップモデル。クアッドドライバーモデルの「JUPITER(関連ニュース)」と同じく、同社が“Resonator assembly”と名付けたチューブ(音導管)レス設計を採用。JUPITERと比較して中域の表現力が改善され、低域から高域にかけてより安定した階調が得られたとしている。筐体には、アルマイト加工を施したアルミニウムを採用。人間工学に基づいた設計により、耳へのフィット感の向上を図っている。
ケーブルは着脱式で、長さ約120cmのIEMケーブルが付属。プラグは入力側に3.5mmステレオミニ、出力側にベリリウム銅加工によるMMCX端子を採用する。
イヤーチップは、シリコン製・フォーム製・コンプライ製の3種類を用意。クリーニングツールと、オリジナルデザインのレザー製キャリングケースが付属する。
感度は115dB、周波数特性は10Hz〜28kHz、インピーダンスは12.8Ω。
【問い合わせ先】
ミックスウェーブ
TEL/03-6804-1681
本機は4月に発表された当初、発売日と価格は未定とされていたが(関連ニュース)、今回正式な発売日および価格が発表されたかたち。
バランスド・アーマチュアドライバーを5基搭載したフラッグシップモデル。クアッドドライバーモデルの「JUPITER(関連ニュース)」と同じく、同社が“Resonator assembly”と名付けたチューブ(音導管)レス設計を採用。JUPITERと比較して中域の表現力が改善され、低域から高域にかけてより安定した階調が得られたとしている。筐体には、アルマイト加工を施したアルミニウムを採用。人間工学に基づいた設計により、耳へのフィット感の向上を図っている。
ケーブルは着脱式で、長さ約120cmのIEMケーブルが付属。プラグは入力側に3.5mmステレオミニ、出力側にベリリウム銅加工によるMMCX端子を採用する。
イヤーチップは、シリコン製・フォーム製・コンプライ製の3種類を用意。クリーニングツールと、オリジナルデザインのレザー製キャリングケースが付属する。
感度は115dB、周波数特性は10Hz〜28kHz、インピーダンスは12.8Ω。
【問い合わせ先】
ミックスウェーブ
TEL/03-6804-1681
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