3月20日(祝)14時から
独ハンルのレコードクリーニングマシーン実演イベント、お茶の水のオーディオユニオンで開催
アンダンテラルゴ(株)は3月20日(祝)に、同社が扱う独ハンル社のレコードクリーニングマシーンの実演イベントを開催する。場所はオーディオユニオン お茶の水の4階アクセサリー館で、時間は14時から16時まで。
ハンルのレコードクリーニングマシーンはスタンダードモデルの「リミテッド」を中心に、最高峰の「メラ」、そして小型タイプの「マイクロ」の3モデルがラインアップ。全機種に標準装備されている「ローリングブラシ」がレコード溝の奥までの塵芥を浮き上がらせ、洗浄液もろとも強力な吸引タービンで吸い上げて乾燥するしくみ。また全機種にDCモーターを搭載することで、バキューム音を始めとした動作音も徹底した静音化を実現している。
20日のイベントでは、アンダンテラルゴの代表である鈴木良氏が製品を解説。他社製品との比較を交えながら、ハンルのクリーナー全3機種の機能や効果を同時体験できるイベントとなっている。なお、参加者全員にハンルの洗浄液をプレゼントするサービスも実施する。
なお、発売中の『analog vol.55』ではレコードクリーニングマシーン11モデルを徹底比較。オーディオライターの田中伊佐資氏が全機種を試し、洗浄効果はもちろん音質効果までも検証している。analog誌では、ハンルの製品では最高峰の「メラ」と小型モデル「マイクロ」を紹介している。
ハンルのレコードクリーニングマシーンはスタンダードモデルの「リミテッド」を中心に、最高峰の「メラ」、そして小型タイプの「マイクロ」の3モデルがラインアップ。全機種に標準装備されている「ローリングブラシ」がレコード溝の奥までの塵芥を浮き上がらせ、洗浄液もろとも強力な吸引タービンで吸い上げて乾燥するしくみ。また全機種にDCモーターを搭載することで、バキューム音を始めとした動作音も徹底した静音化を実現している。
20日のイベントでは、アンダンテラルゴの代表である鈴木良氏が製品を解説。他社製品との比較を交えながら、ハンルのクリーナー全3機種の機能や効果を同時体験できるイベントとなっている。なお、参加者全員にハンルの洗浄液をプレゼントするサービスも実施する。
なお、発売中の『analog vol.55』ではレコードクリーニングマシーン11モデルを徹底比較。オーディオライターの田中伊佐資氏が全機種を試し、洗浄効果はもちろん音質効果までも検証している。analog誌では、ハンルの製品では最高峰の「メラ」と小型モデル「マイクロ」を紹介している。