19,800円前後
アイレックス、レコードをクリーニングするための専用ベース
アイレックス(株)は、同社のオリジナル製品として「レコードクリーニングベース」を9月20日に発売する。価格はオープンだが、19,800円前後での販売が予想される。
同社は7月からリトアニアのアナログメーカーReed社の製品の販売を開始したばかりあDが、そんななかでアナログ関連製品にも着目し、今回の製品を開発したという経緯がある。
この「レコードクリーニングベース」は、その名の通り、手作業でレコードをクリーニングするための専用ベース。
レコードはレーベル面を守るためのカバーとともに固定することがでる。これにより、洗浄液がレーベル面に浸透し汚すことを防止しながら、手でレコードを押さえずに、片手でも簡単に洗浄作業を行う事ができる。
またレコードとベース部の間には2つの異径のOリングが挟まっており、これによってレコードをわずかに浮かすことで、クリーニング中にレコード裏面の溝を傷つけることを防止できる。
手作業でのレコードクリーニング時に生じる不安やトラブルから大切なレコードを守り、確実にレコードのクリーニングが行える。
●本体:8mm厚アクリル製
●サイズ:350×350×8mm
●付属品:レーベルカバー×1、Oリング大×1、Oリング小×2、アクリル製M6ボルト×1、ゴム脚×8、取説
同社は7月からリトアニアのアナログメーカーReed社の製品の販売を開始したばかりあDが、そんななかでアナログ関連製品にも着目し、今回の製品を開発したという経緯がある。
この「レコードクリーニングベース」は、その名の通り、手作業でレコードをクリーニングするための専用ベース。
レコードはレーベル面を守るためのカバーとともに固定することがでる。これにより、洗浄液がレーベル面に浸透し汚すことを防止しながら、手でレコードを押さえずに、片手でも簡単に洗浄作業を行う事ができる。
またレコードとベース部の間には2つの異径のOリングが挟まっており、これによってレコードをわずかに浮かすことで、クリーニング中にレコード裏面の溝を傷つけることを防止できる。
手作業でのレコードクリーニング時に生じる不安やトラブルから大切なレコードを守り、確実にレコードのクリーニングが行える。
●本体:8mm厚アクリル製
●サイズ:350×350×8mm
●付属品:レーベルカバー×1、Oリング大×1、Oリング小×2、アクリル製M6ボルト×1、ゴム脚×8、取説
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