開発者の意図した音を楽しむ
IKEDA最新カートリッジ「9XX」をGTサウンドで聴けるイベントが今週末に東京で開催
イケダサウンドラボズと(有)G.T.サウンドは、同社の取り扱う製品を用いた合同試聴会を、5月27日(土)〜28日(日)に有楽町・東京国際フォーラムで開催する。
イケダのフラグシップモデルである最新MCカートリッジ「9XX」を入口として、出口に同社が音決めの際に使用しているGTサウンドの大口径スピーカーを用いることで、開発者の意図したままの音を楽しむことをテーマとした試聴イベント。
当日は現在のイケダサウンドラボズを率いる石山克昭氏が登場予定で、製品の解説とともに9XXの開発経緯なども語られる予定とのこと。
また、この他にも最新のイケダのトーンアームの長さによる音の違いの聴き比べや、GTサウンドがすでに発売しているドライバーやホーンの音の違いの聴き比べ、さらには大型システムならではの魅力や他社との違いの解説など、さまざまなプログラムが予定されている。
加えて、試聴ディスクにはベルリン・フィル・レコーディングスによるダイレクト・カッティングLP『ブラームス:交響曲全集』が使われる予定となっている。
デジタル全盛期だからこそ見直されているアナログ。その理由が垣間見れること間違いなしの本イベント、ぜひ奮ってご参加いただきたい。
詳細は下記のとおり。
【究極のホーンシステムで新製品IKEDA 9XXカートリッジを聴く】
■日時
5月27日(土)13:00〜15:30/15:45〜18:15
5月28日(日)10:00〜12:30/13:00〜15:30
■会場:東京国際フォーラム ガラス棟G605号室
※いずれも参加申し込みおよびお問い合わせ:(有)G.T.サウンド
TEL 043-268-9388
E-mail g-t_sound@fan.hi-ho.ne.jp
※事前の予約を推奨
イケダのフラグシップモデルである最新MCカートリッジ「9XX」を入口として、出口に同社が音決めの際に使用しているGTサウンドの大口径スピーカーを用いることで、開発者の意図したままの音を楽しむことをテーマとした試聴イベント。
当日は現在のイケダサウンドラボズを率いる石山克昭氏が登場予定で、製品の解説とともに9XXの開発経緯なども語られる予定とのこと。
また、この他にも最新のイケダのトーンアームの長さによる音の違いの聴き比べや、GTサウンドがすでに発売しているドライバーやホーンの音の違いの聴き比べ、さらには大型システムならではの魅力や他社との違いの解説など、さまざまなプログラムが予定されている。
加えて、試聴ディスクにはベルリン・フィル・レコーディングスによるダイレクト・カッティングLP『ブラームス:交響曲全集』が使われる予定となっている。
デジタル全盛期だからこそ見直されているアナログ。その理由が垣間見れること間違いなしの本イベント、ぜひ奮ってご参加いただきたい。
詳細は下記のとおり。
【究極のホーンシステムで新製品IKEDA 9XXカートリッジを聴く】
■日時
5月27日(土)13:00〜15:30/15:45〜18:15
5月28日(日)10:00〜12:30/13:00〜15:30
■会場:東京国際フォーラム ガラス棟G605号室
※いずれも参加申し込みおよびお問い合わせ:(有)G.T.サウンド
TEL 043-268-9388
E-mail g-t_sound@fan.hi-ho.ne.jp
※事前の予約を推奨
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