アプリのアップデートで実現
KEFのワイヤレススピーカー「LS50 Wireless」がTIDAL対応
KEF JAPANは、ブックシェルフスピーカー「LS50」をベースにしたワイヤレス・アクティブスピーカー「LS50 Wireless」について、専用アプリケーションを更新。TIDALへの対応をアナウンスした。
LS50 Wirelessアプリケーションは最新バージョンの1.2.0が公開されており、細かい修正が施されたほか、ストリーミングサービスTIDALへの対応を実施。アプリ内にTIDALが埋め込まれたかたちで、「MY FAVORITE」や検索機能など単体アプリ同様に使用できる。
なお、現時点においてTIDALは日本でサービスを提供していない。また、MQAやALAC対応については確認中とされている。
LS50 Wirelessは、Uni-Qドライバーの第11世代目を搭載するスピーカーで、有線LAN/Wi-FiからのDLNA/UPnPネットワークやUSB接続によるハイレゾ再生に対応。Bluetooth接続や光デジタル、アナログ入力による音楽再生も行える。
LS50 Wirelessアプリケーションは最新バージョンの1.2.0が公開されており、細かい修正が施されたほか、ストリーミングサービスTIDALへの対応を実施。アプリ内にTIDALが埋め込まれたかたちで、「MY FAVORITE」や検索機能など単体アプリ同様に使用できる。
なお、現時点においてTIDALは日本でサービスを提供していない。また、MQAやALAC対応については確認中とされている。
LS50 Wirelessは、Uni-Qドライバーの第11世代目を搭載するスピーカーで、有線LAN/Wi-FiからのDLNA/UPnPネットワークやUSB接続によるハイレゾ再生に対応。Bluetooth接続や光デジタル、アナログ入力による音楽再生も行える。
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