ヘッドホン出力には電子ボリュームを採用
ユディオス、ES9018K2Mを搭載した光・同軸デジタル入力専用D/Aコンバーター
Yudios(ユディオス)は、192kHz/24bit対応のS/PDIF入力専用D/Aコンバーター「YD-19232K」を本日7月7日(金)より発売する。価格は27,000円(税込)。
YD-19232Kは同軸デジタル×1、光デジタル×1のデジタル入力と、アナログRCA×1、6.3mmステレオヘッドホン×1のアナログ出力を備えたD/Aコンバーター。DACチップにはESS製「ES9018K2M」を搭載し、32bitの分解能力により最大192kHz/24bitのハイレゾ音源を確実に再現するとしている。
ヘッドホン出力の音量調整にはロータリーエンコーダーの電子ボリュームを採用。これにより左右の音量が安定しないギャングエラーや、左右の音量のバランス崩れを起こすことがなく、どの音量でも高音質で聴取できるとする。音量調整の幅は0〜64の65ステップ。
周波数特性は20Hz〜40kHzで、全高調波歪率は0.002%以下。ダイナミックレンジが120dB、S/Nが120dB。ヘッドホン出力は120mW+120mW(32Ω)、60mW+60mW(64Ω)。ヘッドホンインピーダンスは16〜100Ω。
フロントパネルにはOLED液晶ディスプレイを備えており、選択されているデジタル入力、ヘッドホン出力ボリューム値、入力サンプリング周波数が表示される。DC9V・1.3A(AC100V〜AC240V)のACアダプターが付属。外形寸法は115W×51H×117Dmm、質量は約450g。
【問い合わせ先】
ユディオス
TEL/090-7801-8964
YD-19232Kは同軸デジタル×1、光デジタル×1のデジタル入力と、アナログRCA×1、6.3mmステレオヘッドホン×1のアナログ出力を備えたD/Aコンバーター。DACチップにはESS製「ES9018K2M」を搭載し、32bitの分解能力により最大192kHz/24bitのハイレゾ音源を確実に再現するとしている。
ヘッドホン出力の音量調整にはロータリーエンコーダーの電子ボリュームを採用。これにより左右の音量が安定しないギャングエラーや、左右の音量のバランス崩れを起こすことがなく、どの音量でも高音質で聴取できるとする。音量調整の幅は0〜64の65ステップ。
周波数特性は20Hz〜40kHzで、全高調波歪率は0.002%以下。ダイナミックレンジが120dB、S/Nが120dB。ヘッドホン出力は120mW+120mW(32Ω)、60mW+60mW(64Ω)。ヘッドホンインピーダンスは16〜100Ω。
フロントパネルにはOLED液晶ディスプレイを備えており、選択されているデジタル入力、ヘッドホン出力ボリューム値、入力サンプリング周波数が表示される。DC9V・1.3A(AC100V〜AC240V)のACアダプターが付属。外形寸法は115W×51H×117Dmm、質量は約450g。
【問い合わせ先】
ユディオス
TEL/090-7801-8964
トピック