TOWER RECORDS presents ECM SA-CD HYBRID SELECTION
タワレコの「ECM」SACD化シリーズ第3弾は9月6日発売。キース・ジャレットなど3作品
タワーレコードは、ユニバーサルミュージックの協力の下、名門JAZZレーベル「ECM」の名盤をSACD化する「TOWER RECORDS presents ECM SA-CD HYBRID SELECTION」の第3弾として、キース・ジャレット・トリオ 『スタンダーズ Vol.2』、チック・コリア『A.R.C.』、パット・メセニー・グループ『オフランプ』の3作品を9月6日に発売する。価格は各作品3,500円(税抜)。
本シリーズでは 、これまでキース・ジャレット、チック・コリア、パット・メセニーの3アーティストのECMでの作品をSACD化してきたが、第3弾もこの3人をチョイス。キース・ジャレットとパット・メセニーは第2弾でリリースしたタイトルの続編にあたる作品を、チック・コリアはECM初録音となったトリオ編成の名盤をチョイスしたという。
SACD層は、オリジナルアナログマスターテープから今回のために制作した2017年最新DSDマスターを使用し、 ECM自ら最新マスタリング。ECMの監修の下、新マスタリングを担当したのはキース・ ジャレットの諸作にかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル(キース・ジャレット / チャーリ・ヘイデン『ジャスミン』 、同『ラスト・ダンス』etc)。解説書には、新規序文解説と新たな作品解説を収納する。
いずれの作品も初のSACD化。完全限定プレス作品で、販売は全国のタワーレコード限定にて展開される。
本シリーズでは 、これまでキース・ジャレット、チック・コリア、パット・メセニーの3アーティストのECMでの作品をSACD化してきたが、第3弾もこの3人をチョイス。キース・ジャレットとパット・メセニーは第2弾でリリースしたタイトルの続編にあたる作品を、チック・コリアはECM初録音となったトリオ編成の名盤をチョイスしたという。
SACD層は、オリジナルアナログマスターテープから今回のために制作した2017年最新DSDマスターを使用し、 ECM自ら最新マスタリング。ECMの監修の下、新マスタリングを担当したのはキース・ ジャレットの諸作にかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル(キース・ジャレット / チャーリ・ヘイデン『ジャスミン』 、同『ラスト・ダンス』etc)。解説書には、新規序文解説と新たな作品解説を収納する。
いずれの作品も初のSACD化。完全限定プレス作品で、販売は全国のタワーレコード限定にて展開される。
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