全機能をWebブラウザから遠隔操作可能に
exaSoundのネットワークトラポ「PlayPoint」の最新ファームウェア公開
(株)エミライは、同社が取り扱うexaSound Audio Designのネットワークトランスポート「PlayPoint」(関連ニュース)の最新ファームウェア(Version 13)を公開した。
今回のアップデートにより、新しいWeb版ユーザーインターフェースが追加され、PlayPointのすべての機能をWebブラウザから遠隔操作することが可能になった。さらに、ネットワーク上にあるPlayPointのIPアドレスおよびWi-Fi接続設定の手動設定に対応した。
また、タッチスクリーンのインターフェースもアップデートした。これにより、exaSound Audio Design製DACの入力切替を、PlayPointから操作できるようになった。
そのほか、OSの動作安定性の向上や、RoonのRAATプロトコルの動作安定性を向上させている。
今回のアップデートにより、新しいWeb版ユーザーインターフェースが追加され、PlayPointのすべての機能をWebブラウザから遠隔操作することが可能になった。さらに、ネットワーク上にあるPlayPointのIPアドレスおよびWi-Fi接続設定の手動設定に対応した。
また、タッチスクリーンのインターフェースもアップデートした。これにより、exaSound Audio Design製DACの入力切替を、PlayPointから操作できるようになった。
そのほか、OSの動作安定性の向上や、RoonのRAATプロトコルの動作安定性を向上させている。
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