「月刊 美音のツボ!」

AUDIO NOTE、岡崎正通氏のコラム第3回目を掲載。テーマは「名盤のオーディオ的再考察」

公開日 2018/04/02 17:21 編集部:小澤貴信
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AUDIO NOTE(オーディオ・ノート)は、同社の公式サイトにて、音楽評論家・岡崎正通氏による音楽コラム「月刊 美音のツボ!」の第3回目を掲載開始している。今回のテーマは「名盤のオーディオ的再考察」。


連載では、岡崎氏が選定した「優秀盤」をオーディオ・ノートの試聴室で同社の装置を用いて試聴。その音楽性や聴きどころについて丹念に紹介していく。今回は「名盤のオーディオ的再考察」というテーマの元、作品としてはもちろん録音のクオリティでも高い評価を誇るジャズやロックの名盤について、AUDIO NOTEの最高峰システムで再生を行いながら改めて分析を行っていく。岡崎氏どんな名盤が取り上げられたか、ぜひサイトで確認してみてほしい。

岡崎正通氏は、数々のCDやLPでのライナー解説をはじめ、『JAZZ JAPAN』誌などでの執筆で知られる音楽評論家。トラッドからモダン、コンテンポラリーにいたるジャズはもちろん、ポップスからクラシックまで幅広い守備範囲で音楽評論を行っている。

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