6月下旬から早まる
MYTEKのD/Aコンバーター「Brooklyn DAC+」の発売が6月中旬に前倒し
エミライは、同社が取り扱うMYTEK DigitalのD/Aコンバーター「Brooklyn DAC+」について、発売を6月下旬から6月中旬に変更したことを発表した。
Brooklyn DAC+はスタジオリファレンスの音質を目指し開発されたモデルで、ES9029PRO DACチップと「MYTEKフェムトクロック・ジェネレーター」を搭載。ワードクロック入出力端子により、複数台のBrooklyn DAC+をマルチチャンネル同期させることも可能となっている。バランス駆動対応のヘッドホンアンプも内蔵するため、アナログプリアンプ兼リファレンス・ヘッドホンアンプとして活用できる。
6月下旬の発売と告知されていたが(関連ニュース)、多くの問い合わせがあり、また発売の準備が整ったことから、発売を早めたとアナウンスされている。
なお、「Manhattan DAC II」については当初の発表通り6月下旬発売を予定している。
Brooklyn DAC+はスタジオリファレンスの音質を目指し開発されたモデルで、ES9029PRO DACチップと「MYTEKフェムトクロック・ジェネレーター」を搭載。ワードクロック入出力端子により、複数台のBrooklyn DAC+をマルチチャンネル同期させることも可能となっている。バランス駆動対応のヘッドホンアンプも内蔵するため、アナログプリアンプ兼リファレンス・ヘッドホンアンプとして活用できる。
6月下旬の発売と告知されていたが(関連ニュース)、多くの問い合わせがあり、また発売の準備が整ったことから、発売を早めたとアナウンスされている。
なお、「Manhattan DAC II」については当初の発表通り6月下旬発売を予定している。
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