ランタノイド元素を製造工程で添加
イース・コーポレーションが台湾のオーディオアクセサリーブランド「Sixth Element」を取り扱い開始
カーオーディオ関連のブランド製品を取り扱う(株)イース・コーポレーションが、ホームオーディオの世界にも本格参入を開始。その第1弾として台湾発のオーディオアクセサリーブランド、Sixth Element社製品の取り扱いを開始した。
同ブランドは1988年に台北市在住の舒俊銘(Kuki Shu)氏によって設立され、音響製品のほかにも環境保護や省エネ、ファッション、医療などの分野にも進出している。その鍵を握る技術が、ブランド名にもなっている“Sixth Element(第六元素)”と呼ばれている「ランタノイド」だ。
同素材はマイナスイオンを多量に放出することで知られているとのことで、同社の製品は製造工程でこの天然素材のランタノイド元素を添加しているのが大きな特徴。ここからハイパワーなマイナスイオンが放出され、量子的な効果をオーディオ再生にて実現するのだという。
取り扱いラインアップは公式サイトで確認可能。オーディオシステムのそば、あるいは機器自体に設置するアイテムや、シール状の貼りつけるタイプ、アナログスタビライザーやターンテーブルシートもラインアップされている。
なお、実際の効果に関しては11月21日より発売が開始される『オーディオアクセサリー171号』にて詳細なレポートを掲載。また、「オーディオアクセサリー銘機賞2019」でもその効果は高く評価され、「特別賞」を受賞している。まずはぜひとも誌面の記事をご参照いただきたい。
同ブランドは1988年に台北市在住の舒俊銘(Kuki Shu)氏によって設立され、音響製品のほかにも環境保護や省エネ、ファッション、医療などの分野にも進出している。その鍵を握る技術が、ブランド名にもなっている“Sixth Element(第六元素)”と呼ばれている「ランタノイド」だ。
同素材はマイナスイオンを多量に放出することで知られているとのことで、同社の製品は製造工程でこの天然素材のランタノイド元素を添加しているのが大きな特徴。ここからハイパワーなマイナスイオンが放出され、量子的な効果をオーディオ再生にて実現するのだという。
取り扱いラインアップは公式サイトで確認可能。オーディオシステムのそば、あるいは機器自体に設置するアイテムや、シール状の貼りつけるタイプ、アナログスタビライザーやターンテーブルシートもラインアップされている。
なお、実際の効果に関しては11月21日より発売が開始される『オーディオアクセサリー171号』にて詳細なレポートを掲載。また、「オーディオアクセサリー銘機賞2019」でもその効果は高く評価され、「特別賞」を受賞している。まずはぜひとも誌面の記事をご参照いただきたい。
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