12/18(火)13:00からアップデート開始
オンキヨー&パイオニア、ネットワークプレーヤーなど計6モデルがMQA対応
オンキヨー&パイオニアは、オンキヨー/パイオニア両ブランドのネットワークプレーヤーやネットワークCDレシーバー、ネットワークレシーバーなど合計6モデルが、MQA再生に対応すると発表した。ファームウェアアップデートの公開予定は12月18日(火)13:00から。
10月に発表されたファームウェアアップデートによるMQA対応(関連ニュース)に引き続き、オンキヨー/パイオニアブランドのHi-Fiオーディオ機器についても、本アップデートによりMQAファイルの再生が可能となる。
ファームウェアアップデートは12月18日(火)13:00から公開開始予定。インストール方法については各ブランドページ(オンキヨー/パイオニア)にて確認できる。対象モデルは以下のとおり。
<ONKYO>
・ネットワークオーディオプレーヤー「NS-6130」「NS-6170」
・ネットワークCDレシーバー「CR-N775」
・ネットワークレシーバー「R-N855」「TX-8250」
<PIONEER>
・ネットワークオーディオプレーヤー「N-30AE」
10月に発表されたファームウェアアップデートによるMQA対応(関連ニュース)に引き続き、オンキヨー/パイオニアブランドのHi-Fiオーディオ機器についても、本アップデートによりMQAファイルの再生が可能となる。
ファームウェアアップデートは12月18日(火)13:00から公開開始予定。インストール方法については各ブランドページ(オンキヨー/パイオニア)にて確認できる。対象モデルは以下のとおり。
<ONKYO>
・ネットワークオーディオプレーヤー「NS-6130」「NS-6170」
・ネットワークCDレシーバー「CR-N775」
・ネットワークレシーバー「R-N855」「TX-8250」
<PIONEER>
・ネットワークオーディオプレーヤー「N-30AE」
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