「MAZDA3」に続き2車種目
マツダ新型車「MAZDA CX-30」にパイオニアのスピーカー採用
パイオニアは、同社製スピーカーがマツダの新型車「MAZDA CX-30」のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されたことを発表。5月に発表された「MAZDA3」に続き、2車種目の採用となる。
同社の音響技術やノウハウを用いて、マツダのサウンドアーキテクチャに基づいたスピーカーレイアウトを組み合わせることで、原音に忠実でクリアな音質を実現するとしている。
オーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」は8個のスピーカーで構成。Aピラーの2.5cmトゥイーターを2基、フロント/リアドアに8cmミッドレンジを2基、カウルサイドに12cmボックスウーファーを2基搭載する。
高音質パーツの採用に加え、ウーファーをフロントドアではなくカウルサイド(車両前方コーナー)に設置し、最適化することで音の伝搬効率を向上。またノイズも大幅に低減するという。
同社の音響技術やノウハウを用いて、マツダのサウンドアーキテクチャに基づいたスピーカーレイアウトを組み合わせることで、原音に忠実でクリアな音質を実現するとしている。
オーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」は8個のスピーカーで構成。Aピラーの2.5cmトゥイーターを2基、フロント/リアドアに8cmミッドレンジを2基、カウルサイドに12cmボックスウーファーを2基搭載する。
高音質パーツの採用に加え、ウーファーをフロントドアではなくカウルサイド(車両前方コーナー)に設置し、最適化することで音の伝搬効率を向上。またノイズも大幅に低減するという。
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