「BRI-M1SEMK2」「BRI-M12」が対象
Bricasti Design、DSD対応が5.6MHzまでだった2製品を11.2MHz対応に仕様変更
エミライは、同社が取り扱うBricasti Design製品について、これまでDSD128(5.6MHz)が上限となっていたUSB入力搭載製品をDSD256(11.2MHz)対応にする仕様変更が行われたことを発表。本日4月28日出荷分より、新仕様での出荷を開始している。
対象となるのは、ネットワーク対応DAC「BRI-M1SEMK2」とソースコントローラー「BRI-M12」の2モデル。これにより国内取扱のすべての製品において、DSD256の再生が可能となった。なお、本仕様変更に伴う価格改定はない。
対象となるのは、ネットワーク対応DAC「BRI-M1SEMK2」とソースコントローラー「BRI-M12」の2モデル。これにより国内取扱のすべての製品において、DSD256の再生が可能となった。なお、本仕様変更に伴う価格改定はない。
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