幅広いDACとの接続が可能に
Bluesound、ネットワークストリーマー「NODE」がUSB AUDIO 2.0出力に対応
PDNは、同社が取り扱うBluesoundのネットワークストリーマー「NODE」が、昨年末のアップデートでUSB AUDIO 2.0出力に対応したことを発表した。
昨年12月28日付のアップデートにより、BluOS 3.16.3へと更新。これまでUSB-A端子は入力専用だったが、今回USB AUDIO 2.0出力に対応したことで幅広いDACとの接続が可能となり、音色の違いをより楽しめるようになったとしている。
なお、本アップデートは昨年12月中旬より発売したNODE(N130)のみが対象で、前機種の「NODE 2i」や、アンプ搭載モデル「POWERNODE(N330)」「POWERNODE 2i」は対象外となっている。
昨年12月28日付のアップデートにより、BluOS 3.16.3へと更新。これまでUSB-A端子は入力専用だったが、今回USB AUDIO 2.0出力に対応したことで幅広いDACとの接続が可能となり、音色の違いをより楽しめるようになったとしている。
なお、本アップデートは昨年12月中旬より発売したNODE(N130)のみが対象で、前機種の「NODE 2i」や、アンプ搭載モデル「POWERNODE(N330)」「POWERNODE 2i」は対象外となっている。
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