生形三郎氏がナビゲート
“空気録音”による聴き比べYouTube動画第2弾が公開!人気スピーカー4モデルが登場
日本オーディオ協会「音のサロン」は、国内外の人気4ブランドのスピーカーを“空気録音”で聴き比べるYouTube動画を公開した。ナビゲーターは生形三郎氏が担当、昨年末に公開された「プリメインアンプ6モデル」聴き比べに続く第2弾となる。
参加メーカー/製品は以下の通り。
・JBL「4309」
・クリプトン「KX-5PX」
・テクニクス「SB-G90M2」
・Bowers&Wilkins「804 D4」
リファレンスとなるプリメインアンプには、アキュフェーズのAB級最新モデル「E-5000」を採用。試聴楽曲には、チェリスト・宮田 大の「ヴィオレンタンゴ」(『PIAZZOLA』より)と、aiaiの「働く人に」(『それだけでしあわせ』より)の2曲を使用している。
「ヴィオレンタンゴ」では、ピアソラの情熱的でエネルギッシュな表現が聴きどころ。またaiaiは、生形三郎氏がレコーディングエンジニアを担当した曲でもあり、男女デュオヴォーカルの質感やギターのアコースティックな響きが聴きどころとなる。それぞれのスピーカーがどのように描き分けるかぜひチェックして欲しい。
今回の聴き比べ動画には、それぞれチャプターが振られているので、お気に入りのブランドの動画から見る、あるいは空気録音だけをそれぞれ聴き比べるといった楽しみ方もできるようになっている。
参加メーカー/製品は以下の通り。
・JBL「4309」
・クリプトン「KX-5PX」
・テクニクス「SB-G90M2」
・Bowers&Wilkins「804 D4」
リファレンスとなるプリメインアンプには、アキュフェーズのAB級最新モデル「E-5000」を採用。試聴楽曲には、チェリスト・宮田 大の「ヴィオレンタンゴ」(『PIAZZOLA』より)と、aiaiの「働く人に」(『それだけでしあわせ』より)の2曲を使用している。
「ヴィオレンタンゴ」では、ピアソラの情熱的でエネルギッシュな表現が聴きどころ。またaiaiは、生形三郎氏がレコーディングエンジニアを担当した曲でもあり、男女デュオヴォーカルの質感やギターのアコースティックな響きが聴きどころとなる。それぞれのスピーカーがどのように描き分けるかぜひチェックして欲しい。
今回の聴き比べ動画には、それぞれチャプターが振られているので、お気に入りのブランドの動画から見る、あるいは空気録音だけをそれぞれ聴き比べるといった楽しみ方もできるようになっている。