同社直販サイト限定で販売
Soundfort、シンプル設計の真空管A級プリメイン「SA-900」。発売記念の数量限定特価も
MJTSは、Soundfortブランドの6L6真空管搭載A級シングルプリメインアンプ「SA-900」を、本日2月25日より同社の直販サイト限定で発売する。価格は76,000円(税込/送料別)だが、発売記念として初回分は69,800円(税込/送料別)で数量限定販売される。
真空管ならではの心地よいサウンドをストレートに届けるため、同ブランド開発設計責任者・片山氏のこだわりをシンプルに突き詰め、シンプルに徹しつつ「美味しいところ」を引き算の発想でストレートに引き出した、素性の良さを活かす設計、チューニングになっているという。
前段には双3極管「6N9S」、後段には6L6系の中でもコンパクトで素直な特性を持つという「6L6WGS」を各2本ずつ搭載。定格出力は6W+6W(8Ω)で、感度の低い小型スピーカーも十分に鳴らす高い駆動力や、力強い低音と躍動感ある中高音を実現するとしている。周波数特性は30Hz-35kHz±2dBで、S/Nは88dB。
入力にはRCA端子を3系統、出力には4Ω/8Ωのバナナプラグ対応ネジ式ターミナルを搭載。外形寸法は338W×160H×248Dmmで、質量は約10kg。
真空管ならではの心地よいサウンドをストレートに届けるため、同ブランド開発設計責任者・片山氏のこだわりをシンプルに突き詰め、シンプルに徹しつつ「美味しいところ」を引き算の発想でストレートに引き出した、素性の良さを活かす設計、チューニングになっているという。
前段には双3極管「6N9S」、後段には6L6系の中でもコンパクトで素直な特性を持つという「6L6WGS」を各2本ずつ搭載。定格出力は6W+6W(8Ω)で、感度の低い小型スピーカーも十分に鳴らす高い駆動力や、力強い低音と躍動感ある中高音を実現するとしている。周波数特性は30Hz-35kHz±2dBで、S/Nは88dB。
入力にはRCA端子を3系統、出力には4Ω/8Ωのバナナプラグ対応ネジ式ターミナルを搭載。外形寸法は338W×160H×248Dmmで、質量は約10kg。