ストリーミング連携機能を省略
“買い切り型”再生ソフトウェア「AUDIRVANA 本」、日本限定でリリース。税込12,880円
AUDIRVANAは、“買い切り”型再生ソフトウェア「AUDIRVANA 本(もと)」を日本限定で発売する。ストリーミング連携機能は省かれており、ローカルファイルの再生機能に特化されている。Windows/Macの双方で利用が可能で、価格は12,880円(税込)。なお、30日間の無料トライアルも用意されている。
AUDIRVANAは、昨年5月に大幅アップデートを行い、サブスクリプションタイプの再生ソフトウェアとして再スタートした。しかし、日本ではTIDALやQobuzといった高音質ストリーミングサービスが正式にスタートしていないことに加え、ローカルファイル再生への要望が高いことから、今回“買い切り型”として「AUDIRVANA 本」をリリースすることになったという。
ちなみに本という言葉には、ローカルの再生ソフトウェアとしてスタートしたAUDIRVANAのORIGIN(起源)といった意味が込められているという。すべて日本語で利用が可能。
デジタル再生プロセスのコアテクノロジーは、サブスク型のAUDIRVANA STUDIOと同等。アップサンプリングやシステムオプティマイザーといった機能も引き続き搭載。iOS/Androidアプリによるリモコン操作も可能となっている。
「AUDIRVANA 本」は、複数台のデバイスにインストールが可能(ただし同時使用は1台のみ)で、ライブラリの楽曲制限はない。また最低2年間のOS互換性アップデートを保証、また少なくとも年に3回の機能アップデートを予定しているという。
AUDIRVANAは、昨年5月に大幅アップデートを行い、サブスクリプションタイプの再生ソフトウェアとして再スタートした。しかし、日本ではTIDALやQobuzといった高音質ストリーミングサービスが正式にスタートしていないことに加え、ローカルファイル再生への要望が高いことから、今回“買い切り型”として「AUDIRVANA 本」をリリースすることになったという。
ちなみに本という言葉には、ローカルの再生ソフトウェアとしてスタートしたAUDIRVANAのORIGIN(起源)といった意味が込められているという。すべて日本語で利用が可能。
デジタル再生プロセスのコアテクノロジーは、サブスク型のAUDIRVANA STUDIOと同等。アップサンプリングやシステムオプティマイザーといった機能も引き続き搭載。iOS/Androidアプリによるリモコン操作も可能となっている。
「AUDIRVANA 本」は、複数台のデバイスにインストールが可能(ただし同時使用は1台のみ)で、ライブラリの楽曲制限はない。また最低2年間のOS互換性アップデートを保証、また少なくとも年に3回の機能アップデートを予定しているという。
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