ファームウェアアップデートによって対応
fidata、「Spotify connect」に対応開始。ストリーミング再生が可能に
アイ・オー・データ機器は、同社のオーディオ用ミュージックサーバー「fidata」が、新たに「Spotify connect」に対応したと発表。これにより、「Spotify」アプリからストリーミング音源の再生が可能となる。
今年6月に正式対応が発表された「soundgenic」に続いて、この度「fidata」でも正式対応となったかたち。本アップデートにより、音楽ストリーミングサービス「Spotify」を使用してストリーミング再生が可能。なお、Spotifyプレミアムアカウント(有料)が必須となる。
ファームウェアアップデートは、インターネット経由での手動更新が必要。なお、12月13日からはインターネット経由による自動更新が利用可能で、自動更新設定をオンにして再起動させると、自動アップデートが開始される。また、アップデート中はfiataの電源を落とさないよう注意が必要としている。
今年6月に正式対応が発表された「soundgenic」に続いて、この度「fidata」でも正式対応となったかたち。本アップデートにより、音楽ストリーミングサービス「Spotify」を使用してストリーミング再生が可能。なお、Spotifyプレミアムアカウント(有料)が必須となる。
ファームウェアアップデートは、インターネット経由での手動更新が必要。なお、12月13日からはインターネット経由による自動更新が利用可能で、自動更新設定をオンにして再起動させると、自動アップデートが開始される。また、アップデート中はfiataの電源を落とさないよう注意が必要としている。
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