「確実な接点」を増やし音声/映像のグレードアップを実現
アンダンテラルゴ、接点拡張安定剤の「SuperTMD」を5/20より発売開始
アンダンテラルゴは、接点拡張安定剤の第2弾となる「Super TMD」を5月20日に発売する。3ml入が11,000円(税込)、10ml入が27,500円(税込)。また汚れ拭き取り用のポリッシュ「POL-5」も発売となり、価格は2,750円(税込)。
「SuperTMD」は、既発売の「TMDシリーズ」をベースに、新素材を投入し配合を一新したもの。ケーブルのプラグ部などに塗布して利用するもので、端子表面の微細な凹凸に浸透、「確実な接点」を増やすことで音楽や映像の情報などを確実に伝送させることができるとしている。
使用方法は、綿棒や付属のハケ等を用いて、SuperTMDを接点にのみ薄く塗布し、10分程度静置する。10分経過したら、綿棒等で優しく拭き取るだけでOK。約1時間後にさらに二度塗りをすると一層効果を高めることができるとしている。
もし端子に汚れが目立つ場合は、SuperTMDを塗布する前にクリーニング用のポリッシュを綿棒等に染み込ませ、接点を磨くと良いとしている。
「SuperTMD」ではTMDよりさらなる長寿命を実現、推奨する定期メンテナンスの期間について、標準のTMDは3〜6ヵ月であったのに対し、SuperTMDでは6ヵ月〜1年としている。
「SuperTMD」は、既発売の「TMDシリーズ」をベースに、新素材を投入し配合を一新したもの。ケーブルのプラグ部などに塗布して利用するもので、端子表面の微細な凹凸に浸透、「確実な接点」を増やすことで音楽や映像の情報などを確実に伝送させることができるとしている。
使用方法は、綿棒や付属のハケ等を用いて、SuperTMDを接点にのみ薄く塗布し、10分程度静置する。10分経過したら、綿棒等で優しく拭き取るだけでOK。約1時間後にさらに二度塗りをすると一層効果を高めることができるとしている。
もし端子に汚れが目立つ場合は、SuperTMDを塗布する前にクリーニング用のポリッシュを綿棒等に染み込ませ、接点を磨くと良いとしている。
「SuperTMD」ではTMDよりさらなる長寿命を実現、推奨する定期メンテナンスの期間について、標準のTMDは3〜6ヵ月であったのに対し、SuperTMDでは6ヵ月〜1年としている。
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