空き電源端子に挿して使用
コード・カンパニー、ノイズ吸収アクセサリーのフラグシップモデル「PowerARAY Professional」
アンダンテラルゴが取り扱うイギリスのコード・カンパニーより、ノイズ吸収アクセサリー“ノイズポンプ”シリーズのフラグシップとなる「PowerARAY Professional」が登場する。価格は770,000円(予価/税込)、今秋の発売を予定している。
“ノイズポンプ”シリーズは、コード・カンパニー独自の「アレイテクノロジー」を搭載したノイズ対策アクセサリーで、2019年に「GroundARAY」、2020年に「PowerARAY」を登場させた。今回登場するのは第3弾製品となり、これまで培われた技術をベースにサイズや価格の制約なしにノイズ対策の理想を追求。大容量の設計とすることで、ノイズ吸収効率をさらに向上させることができたとしている。
壁コンセントや電源タップの空き端子に挿して使用する。「PowerARAY Professional」は100〜250V電圧という環境下で、より大きなノイズを吸収にすることに特化した設計となっており、各素子は振動対策のため、シールドと共に高硬度の樹脂で固められている。
絶縁にはタイロンを採用。高周波シールドには同社トップクラスのケーブル「CHORD MUSIC」と同等のものを採用し、製品自身がノイズを拾うアンテナにならないよう対策を施しているという。
サイズは140W×160D×80Hmm、質量は約1kg。同梱されるケーブルは3ピンプラグとなっている。
“ノイズポンプ”シリーズは、コード・カンパニー独自の「アレイテクノロジー」を搭載したノイズ対策アクセサリーで、2019年に「GroundARAY」、2020年に「PowerARAY」を登場させた。今回登場するのは第3弾製品となり、これまで培われた技術をベースにサイズや価格の制約なしにノイズ対策の理想を追求。大容量の設計とすることで、ノイズ吸収効率をさらに向上させることができたとしている。
壁コンセントや電源タップの空き端子に挿して使用する。「PowerARAY Professional」は100〜250V電圧という環境下で、より大きなノイズを吸収にすることに特化した設計となっており、各素子は振動対策のため、シールドと共に高硬度の樹脂で固められている。
絶縁にはタイロンを採用。高周波シールドには同社トップクラスのケーブル「CHORD MUSIC」と同等のものを採用し、製品自身がノイズを拾うアンテナにならないよう対策を施しているという。
サイズは140W×160D×80Hmm、質量は約1kg。同梱されるケーブルは3ピンプラグとなっている。