本来は非搭載
デノン製プリメイン「PMA-900HNE」の仕様に誤り。「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載と誤記
デノンは、6月下旬より発売したプリメインアンプ「PMA-900HNE」の仕様に関して、本機が搭載していない「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載している旨の誤記があったことを発表した。
「Advanced AL32 Processing Plus」は、デノン独自のアップサンプリング&ビット拡張技術。PMA-900HNEには搭載されていないが、製品カタログやウェブサイトなどには搭載していると誤記されていたという。
同社は「お客様並びに販売店各社の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、製品カタログ、ウェブサイト等における該当の記述をすみやかに訂正させていただきますことをお知らせいたします」とコメントしている。
問い合わせ先
デノンお客様相談センター
TEL. 0570-666-112/050-3388-6801
「Advanced AL32 Processing Plus」は、デノン独自のアップサンプリング&ビット拡張技術。PMA-900HNEには搭載されていないが、製品カタログやウェブサイトなどには搭載していると誤記されていたという。
同社は「お客様並びに販売店各社の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、製品カタログ、ウェブサイト等における該当の記述をすみやかに訂正させていただきますことをお知らせいたします」とコメントしている。
問い合わせ先
デノンお客様相談センター
TEL. 0570-666-112/050-3388-6801
関連リンク