創立記念モデルの第1弾
タオック、ブランド創立40周年記念のオーディオボード「SUB-HC50R」
アイシン高丘は、オーディオアクセサリーブランドTAOC(タオック)より、ブランド創立40周年記念モデルのオーディオボード「SUB-HC50R」を2022年12月より発売する。価格はオープン。
ブランド創立40周年を記念した第1弾製品として、「SUB-HC」シリーズから新モデルが登場。高い振動減衰性と剛性を両立させた同社独自の振動吸収構造「ハニカムコア」に、これまでの研究結果に基づいた新ボディ構造を組み合わせ、クラス最高峰の制振効果をもたらすとアピールする。
新たにスクラッチレス素材を採用したことで、セッティング時の擦り傷を防ぎつつ、優れた音質改善に必要な剛性をさらに向上する。コアデザインは海外でも一定の評価を得るフラグシップモデル「SCB-RS」シリーズから継承している。
ブランド創立40周年を記念した第1弾製品として、「SUB-HC」シリーズから新モデルが登場。高い振動減衰性と剛性を両立させた同社独自の振動吸収構造「ハニカムコア」に、これまでの研究結果に基づいた新ボディ構造を組み合わせ、クラス最高峰の制振効果をもたらすとアピールする。
新たにスクラッチレス素材を採用したことで、セッティング時の擦り傷を防ぎつつ、優れた音質改善に必要な剛性をさらに向上する。コアデザインは海外でも一定の評価を得るフラグシップモデル「SCB-RS」シリーズから継承している。