JBLスピーカー同士マッチするデザイン
JBL、手軽に低域再生を強化できるサブウーファー「JBL L10cs」
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドから250mmポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファー搭載のサブウーファー「JBL L10cs」を2023年4月末に発売する。価格は99,000円(税込)。
JBLブランドの他のスピーカーと組み合わせ、手軽に、より充実した低域を再生できるとするダウンファイアリング型/デュアル・リアバスレフ方式のサブウーファー。大口径の250mmポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファーユニットを出力250W(RMS)のアンプにより駆動することで、大迫力の低域再生を実現するとアピールしている。
筐体デザインは、スタジオモニターや“L-Classicシリーズ”など同ブランドの様々なスピーカーシステムと調和するよう意識したウォールナット突き板仕上げを採用。50Hzから150Hzまで連続可変調整に対応するクロスオーバーのほか、オートパワーオン/オフ機能、フェーズ切り替え、ボリューム調整などの機能も装備している。
入力端子はRCA×1。外形寸法は335W×390H×395Dmm(脚含む)、質量は14.1kg。
JBLブランドの他のスピーカーと組み合わせ、手軽に、より充実した低域を再生できるとするダウンファイアリング型/デュアル・リアバスレフ方式のサブウーファー。大口径の250mmポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファーユニットを出力250W(RMS)のアンプにより駆動することで、大迫力の低域再生を実現するとアピールしている。
筐体デザインは、スタジオモニターや“L-Classicシリーズ”など同ブランドの様々なスピーカーシステムと調和するよう意識したウォールナット突き板仕上げを採用。50Hzから150Hzまで連続可変調整に対応するクロスオーバーのほか、オートパワーオン/オフ機能、フェーズ切り替え、ボリューム調整などの機能も装備している。
入力端子はRCA×1。外形寸法は335W×390H×395Dmm(脚含む)、質量は14.1kg。
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