ジャズ・ラテンシンガー・MAYAとKaNaDeインシュレーターとの出会い
『季刊・オーディオアクセサリー 189号』の付録はMAYA meets KaNaDeをテーマとしたサンプラーCD
5月25日(木)に全国の書店や「PHILEWEB.SHOP」にて発売された『季刊・オーディオアクセサリー 189号』には、ジャズ&ラテン・シンガー・MAYAとKaNaDeインシュレーターのコラボ企画によるサンプラーCDが付録されています。
MAYAは2020年に自身のレーベル「AMBIVALENCE(アンビバレンス)」を立ち上げ、音にこだわった作品をプロデュースしています。録音の際には民生用のオーディオアクセサリーをふんだんに使用していますが、特に近年はKaNaDeインシュレーターとの出会いがありました。
今回の付録CDには、KaNaDeインシュレーターを使用して録音した『Billie』『ラティーナ』から1曲ずつと、そのほか過去のMAYA音源2曲を収録しています。
付録紹介記事には、MAYAとKaNaDeインシュレーターの開発者である小林 満氏をお迎えし、インタビューを行いました。
MAYAがKaNaDeを使うようになった経緯、AMBIVALENCEレーベルで制作したアルバムコンセプト、また具体的にどのようにKaNaDeを録音の際に使用したか、また小林氏によるKaNaDe設計のポイントなどが綴られています。
MAYAの全アルバム・ディスコグラフィも最後に紹介。盛りだくさんな付録企画をぜひお楽しみください。
MAYAは2020年に自身のレーベル「AMBIVALENCE(アンビバレンス)」を立ち上げ、音にこだわった作品をプロデュースしています。録音の際には民生用のオーディオアクセサリーをふんだんに使用していますが、特に近年はKaNaDeインシュレーターとの出会いがありました。
今回の付録CDには、KaNaDeインシュレーターを使用して録音した『Billie』『ラティーナ』から1曲ずつと、そのほか過去のMAYA音源2曲を収録しています。
付録紹介記事には、MAYAとKaNaDeインシュレーターの開発者である小林 満氏をお迎えし、インタビューを行いました。
MAYAがKaNaDeを使うようになった経緯、AMBIVALENCEレーベルで制作したアルバムコンセプト、また具体的にどのようにKaNaDeを録音の際に使用したか、また小林氏によるKaNaDe設計のポイントなどが綴られています。
MAYAの全アルバム・ディスコグラフィも最後に紹介。盛りだくさんな付録企画をぜひお楽しみください。
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