形状変更で小型軽量化
アイワ、耳をふさがないパーソナルスピーカー「Butterfly Neo」。Makuakeにて先行販売開始
アイワは、耳をふさがないパーソナルスピーカー「Butterfly Neo」を、本日7月26日からクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を開始した。価格は、10,010円(送料・税込)から。
大口径スピーカーを耳元に配置した肩乗せタイプの「Butterfly Audio」で実現したサウンドの臨場感はそのままに、長時間の装着に配慮して耳掛け型へと本体形状を変更、本体質量も360gから約1/6となる約60gへと軽量化を実現した。
搭載される小型ドライバーは、DRD(Double Resonance Driver)技術を採用する。特許取得済みの独自構造による内部2つの振動ファクターを用いることで、⼩型薄型軽量ながらダイナミックなムーブメントを獲得。超低音から高域までの再生を実現させており、同社は「このサイズでは実現不可能と思われる常識を覆した驚きと感動の音質をお楽しみください」とアピールしている。
連続再生時間は約12時間、充電時間は約2時間。充電には専用のマグネット式USBケーブルを用いる。Bluetoothのバージョンは5.3、コーデックはSBC、AACをサポート、プロファイルはAVRCP、A2DP、HSP、HFP、BR、EDR、BLEに対応する。
大口径スピーカーを耳元に配置した肩乗せタイプの「Butterfly Audio」で実現したサウンドの臨場感はそのままに、長時間の装着に配慮して耳掛け型へと本体形状を変更、本体質量も360gから約1/6となる約60gへと軽量化を実現した。
搭載される小型ドライバーは、DRD(Double Resonance Driver)技術を採用する。特許取得済みの独自構造による内部2つの振動ファクターを用いることで、⼩型薄型軽量ながらダイナミックなムーブメントを獲得。超低音から高域までの再生を実現させており、同社は「このサイズでは実現不可能と思われる常識を覆した驚きと感動の音質をお楽しみください」とアピールしている。
連続再生時間は約12時間、充電時間は約2時間。充電には専用のマグネット式USBケーブルを用いる。Bluetoothのバージョンは5.3、コーデックはSBC、AACをサポート、プロファイルはAVRCP、A2DP、HSP、HFP、BR、EDR、BLEに対応する。
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