バーンイン技術H.S.E.Grandeトリートメントも適用
ティグロン、“新世代のシールド”搭載の電源ケーブル「MS-DR20A-AD(Azure Dragon)」
ティグロンは、ブランド創業15周年記念モデルの第3弾として、電源ケーブル「MS-DR20A-AD(Azure Dragon)」を発売した。価格は1.2mで79,200円(税込)、1.8mで89,100円(税込)。
同社独自のディップフォーミング技術を施した導体「DF-OFC」と、世界特許である「マグネシウムシールド」を融合させたハイブリッド構造によりシールド層を形成した “新世代のシールド” の搭載を謳うモデル。
導体部にも「DF-OFC」を採用、2.0sqの3芯構造となっている。また「D-REN Pro」の制振技術を外装シースに適用し、外部からの振動ノイズを効果的に抑制、信号伝達の精度を向上させたとしている。絶縁材には特殊PVC、プラグはフルテック製の「FI-11-N1(R)」を採用している。
また、最上位モデル「TPL-2000シリーズ」と同じくバーンイン技術H.S.E.Grandeトリートメントも適用されている。
同社独自のディップフォーミング技術を施した導体「DF-OFC」と、世界特許である「マグネシウムシールド」を融合させたハイブリッド構造によりシールド層を形成した “新世代のシールド” の搭載を謳うモデル。
導体部にも「DF-OFC」を採用、2.0sqの3芯構造となっている。また「D-REN Pro」の制振技術を外装シースに適用し、外部からの振動ノイズを効果的に抑制、信号伝達の精度を向上させたとしている。絶縁材には特殊PVC、プラグはフルテック製の「FI-11-N1(R)」を採用している。
また、最上位モデル「TPL-2000シリーズ」と同じくバーンイン技術H.S.E.Grandeトリートメントも適用されている。
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