原材料価格の高騰により
ヤマキ電器、ヘッドシェルの価格改定を発表。12/1以降出荷分より
ヤマキ電器は、同社のヘッドシェルの価格改定を発表した。改定理由は「原材料の価格高騰、並びにそれらに起因するあらゆるコストの上昇が続いているため」とのことで、12月1日以降の出荷分より新価格にて提供される。
価格改定の対象は以下のモデル(以下税込、カッコ内は旧価格)。
AHS-01H(アルミナ16g) 39,600円(35,200円)
AHS-01L(アルミナ13g) 39,600円(35,200円)
ZHS-01B(ジルコニア黒) 34,100円(29,700円)
ZHS-01W(ジルコニア白) 34,100円(29,700円)
価格改定の対象は以下のモデル(以下税込、カッコ内は旧価格)。
AHS-01H(アルミナ16g) 39,600円(35,200円)
AHS-01L(アルミナ13g) 39,600円(35,200円)
ZHS-01B(ジルコニア黒) 34,100円(29,700円)
ZHS-01W(ジルコニア白) 34,100円(29,700円)
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