サブゼロ処理研究所が、アウトレットケーブルのHST-SE処理品を限定放出

サブゼロ処理研究所がアウトレットケーブルのHST-SE処理品を限定販売する。処理費用を含めた通常価格と比べると半額以下65％OFFでの放出となる。

アウトレット品は、電源ケーブルとRCAインターコネクトケーブルの2種。それぞれ3点限り。同研究所が比較試聴セットとして使用していた商品を処分するにあたり、オーディオグレード壁コンセントHST-Concent(SE)-Aで好評を博しているHST-SE処理を施工したものとなる。

電源ケーブルは「ゾノトーンの電源ケーブル　6N2P-3.0 Meister【1.5ｍ】」、超高純度6N・2種ハイブリッド 2芯(3.0スケア×2)・2P電源ケーブルだ。また、RCAインターコネクトケーブルは「チェルノフケーブルのRCAラインケーブル　STANDARD 1 IC165 (cm)」となる。

現品3本限りで同研究所では、状態は美品／箱有り／使用感はほとんどない「Aランク品」としている。

通常『ケーブル類』のHST処理サービス（ケーブルの長さが2メートルまでの基本プラン）の処理費は19,800 円 (税込)/BASIC処理（24時間の工程管理）がかかる。さらにHST-SE処理はその4倍の処理費用19,800円（税込）×４＝79,200円（税込）となる。

アウトレット品の市場価格はそれぞれ14,000円前後なので実質65％OFFと、アウトレット品ならではのお買得な逸品。現品限り3点のみである。