アルミの質感を生かしつつ製造工程における環境負荷を軽減
Genelec、設備音響向けスピーカー「4010A」「4410A」に新色“RAWフィニッシュ”を追加
ジェネレックジャパンは、設備音響向けスピーカー “4000シリーズ” の「4010A」と “Smart IPシリーズ” の「4410A」の新色“RAWフィニッシュモデル”を、9月27日(金)より発売する。価格はオープン。
いずれのモデルも、これまでの標準色であるブラックとホワイトの2色に加えて、このたび新色のRAWフィニッシュが追加される格好となる。
RAWフィニッシュは、従来の塗装工程を省き、97%リサイクル・アルミニウムを採用したエンクロージャーの質感を活かした仕様。これにより、製造工程における環境負荷を軽減するとともに、プラスチックや木材では表現できない、有機的で洗練された風合いを持つ仕上がりを実現したという。
4010Aは、設備音響向けスピーカー “4000シリーズ” の最もコンパクトなモデル。ユーロブロックアナログ入力を採用しており、シンプルなアナログ接続環境に最適だと説明している。
4410Aは、同じく設備音響向けスピーカー “Smart IPシリーズ” の最小モデル。オーディオ信号に加えてキャリブレーションなどの各種機能までを伝送でき、自由な空間デザインを可能にすると謳っている。
いずれのモデルも、これまでの標準色であるブラックとホワイトの2色に加えて、このたび新色のRAWフィニッシュが追加される格好となる。
RAWフィニッシュは、従来の塗装工程を省き、97%リサイクル・アルミニウムを採用したエンクロージャーの質感を活かした仕様。これにより、製造工程における環境負荷を軽減するとともに、プラスチックや木材では表現できない、有機的で洗練された風合いを持つ仕上がりを実現したという。
4010Aは、設備音響向けスピーカー “4000シリーズ” の最もコンパクトなモデル。ユーロブロックアナログ入力を採用しており、シンプルなアナログ接続環境に最適だと説明している。
4410Aは、同じく設備音響向けスピーカー “Smart IPシリーズ” の最小モデル。オーディオ信号に加えてキャリブレーションなどの各種機能までを伝送でき、自由な空間デザインを可能にすると謳っている。
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