音楽情報サイト「Qobuz Magazine」もオープン
ハイレゾストリーミング/ダウンロードサービス「Qobuz」、本日プレオープン。月額1,480円から
先般より発表されていた通り、Qobuz(コバズ)が本日10月23日(水)にプレオープン。ストリーミングサービスとダウンロードの両方が利用可能で、ストリーミングは月額基本料金1,480円。年間(12か月)一括払いの場合は15,360円(1,280円/月)となる。
Qobuzは2007年にフランスでスタートした音楽配信サービス。2021年にe-onkyo musicを買収し、この度e-onkyoと統合した新しい音楽サービスとしてスタートする。約1億曲の楽曲を、ダウンロードもしくはストリーミングで楽しむことができるとしている。
パソコン用アプリ、iOS用アプリ、Androidアプリも用意されているほか、ウェブプレーヤーでの再生も可能だ。
ストリーミングで再生できる最大配信フォーマットはPCM 192kHz/24bit。ダウンロード販売ではそれに加え、今回の日本向けサービスのスタートに合わせて、新たにDSDとDXDフォーマットも展開している。
またストリーミングプランには、2アカウントで利用できるデュオプラン(月額1,980円/年額20,160円)、6アカウントで利用できるファミリープラン(月額2,480円/年額24,960円)も用意されている。
このほか、音楽情報サイト「Qobuz Magazine(コバズ・マガジン)」も同時にオープン。オーディオ評論家の山之内 正氏による「小澤征爾を語る11の名盤」、山本昇氏による「YMOが関わったシティ・ポップの名盤たち」など日本独自の読み物コンテンツも配信していく。
Qobuzは2007年にフランスでスタートした音楽配信サービス。2021年にe-onkyo musicを買収し、この度e-onkyoと統合した新しい音楽サービスとしてスタートする。約1億曲の楽曲を、ダウンロードもしくはストリーミングで楽しむことができるとしている。
パソコン用アプリ、iOS用アプリ、Androidアプリも用意されているほか、ウェブプレーヤーでの再生も可能だ。
ストリーミングで再生できる最大配信フォーマットはPCM 192kHz/24bit。ダウンロード販売ではそれに加え、今回の日本向けサービスのスタートに合わせて、新たにDSDとDXDフォーマットも展開している。
またストリーミングプランには、2アカウントで利用できるデュオプラン(月額1,980円/年額20,160円)、6アカウントで利用できるファミリープラン(月額2,480円/年額24,960円)も用意されている。
このほか、音楽情報サイト「Qobuz Magazine(コバズ・マガジン)」も同時にオープン。オーディオ評論家の山之内 正氏による「小澤征爾を語る11の名盤」、山本昇氏による「YMOが関わったシティ・ポップの名盤たち」など日本独自の読み物コンテンツも配信していく。
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