音楽ストリーミング/ダウンロード、特集記事など展開
Qobuz、12月に国内プレオープン決定。月額1280円から
Xandrie Japanは、高音質音楽ストリーミング/ダウンロード・プラットフォーム「Qobuz(コバズ)」を、12月より国内プレオープンすることをアナウンスした。
かねてより同社では、2021年に事業継承したハイレゾ音源配信サービス「e-onkyo music」とQobuzとのサービス統合および移行を進めていたが、この度より具体的な国内サービス開始時期が決定したかたちだ。
ストリーミングサービスの国内料金は、月額1,280円(税込)〜を予定。なおこの料金は、ストリーミングプラン+ダウンロードのアラカルト購入を含む「スタジオソロ年間プラン」を月額換算したものとなる。
Qobuzは2007年に設立され、現時点では世界25か国にて展開。レーベルのメジャー/インディーズ、ジャンルを問わず約1億曲以上の音源を、CDロスレスや最大192kHz/24bitのストリーミングで用意し、ダウンロード販売ではDSD/DXDフォーマットのカタログも取り揃える。
また音源配信以外にも、アルバムレビューやアーティストのバイオグラフィー、デジタルブックレット、インタビュー、音楽ニュースといった独自のコンテンツも用意。オーディオ機器やQobuzをより高音質で楽しむ方法なども紹介していくという。
かねてより同社では、2021年に事業継承したハイレゾ音源配信サービス「e-onkyo music」とQobuzとのサービス統合および移行を進めていたが、この度より具体的な国内サービス開始時期が決定したかたちだ。
ストリーミングサービスの国内料金は、月額1,280円(税込)〜を予定。なおこの料金は、ストリーミングプラン+ダウンロードのアラカルト購入を含む「スタジオソロ年間プラン」を月額換算したものとなる。
Qobuzは2007年に設立され、現時点では世界25か国にて展開。レーベルのメジャー/インディーズ、ジャンルを問わず約1億曲以上の音源を、CDロスレスや最大192kHz/24bitのストリーミングで用意し、ダウンロード販売ではDSD/DXDフォーマットのカタログも取り揃える。
また音源配信以外にも、アルバムレビューやアーティストのバイオグラフィー、デジタルブックレット、インタビュー、音楽ニュースといった独自のコンテンツも用意。オーディオ機器やQobuzをより高音質で楽しむ方法なども紹介していくという。