東京都現代美術館にて

坂本龍一がアドバイザーの『アートと音楽 − 新たな共感覚をもとめて』開催中

季刊Net Audio編集部 2012年11月22日
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オノセイゲン、坂本龍一、高谷史郎《silence spins》外側からのノイズを遮断し、内側での音の反響を抑える吸音構造によって作られた、音を聴く道具としての茶室。高音の反射を遅らせるしくみになっており、少し不思議な空間把握を促すもの(右手前の作品)

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