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日本ビクター・平林取締役が語る「製販一体となり市場を掘り起こしていくことが必要」

公開日 2002/12/10 22:02
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日本ビクター・平林取締役
●ワールドカップ効果に加え、同社VHS開発ストーリーを映画化した『陽はまた昇る』も追い風効果に作用し、中間決算では営業利益・税引後利益ともに黒字化を達成した日本ビクター。「高精細ディスプレイ」「ネットワーク対応AVシステム」「デジタルHDストレージ」を重点3分野に掲げ、「ディスプレイもこれからが勝負です」と、同社取締役AV&マルチメディアカンパニー副社長の平林正稔氏の言葉にも思わず力が入る。「流通とメーカーが手を組んでユーザーを掘り起こしていくことが、これからもの凄く大切になります」とAV市場活性化の鍵を声高に訴える同氏。注目のインタビューのもようは、Senka21新春 1月号(12月25日発売)、巻頭カラーに掲載。

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