日立、低騒音・前面排気で145,000円の液晶プロジェクターを発売
CP-S210J |
液晶パネルは0.55型の高開口率透過型、解像度はSVGA。明るさは1200ANSIルーメンを実現した。
静音モード時には、騒音レベル27dBを実現。さらに前面排気方式を採用しているので、快適な視聴が可能となる。
光学1.2倍ズームレンズを装備するほか、プログレッシブLSIや3次元Y/C分離回路等を搭載し、高画質映像を実現している。
また同社は、現行機種の「CP-X885J」「CP-X880J」「CP-X430J」について、7月1日より下記の通り価格改訂を行う。
CP-X885J \898,000 → \798,000
CP-X880J \798,000 → \698,000
CP-X430J \698,000 → \598,000
【問い合わせ先】
株式会社 日立製作所
ユビキタスプラットフォームグループ
TEL/045-866-6305
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドHITACHI
- 型番CP-S210J
- 発売日8月初旬
- 価格\145,000
【SPEC】
●液晶パネル:0.55型液晶パネル3枚使用 横800× 縦600(480,000ドット)
●光源ランプ:130W UHB (Ultra High Brightness)ランプ
●明るさ:1200ANSIルーメン
●消費電力:220W
●騒音:31dB(通常時)/27dB(静音化モード時)
●外形寸法:332W×92H×254Dmm(突起部含まず)
●質量:2.9kg
●液晶パネル:0.55型液晶パネル3枚使用 横800× 縦600(480,000ドット)
●光源ランプ:130W UHB (Ultra High Brightness)ランプ
●明るさ:1200ANSIルーメン
●消費電力:220W
●騒音:31dB(通常時)/27dB(静音化モード時)
●外形寸法:332W×92H×254Dmm(突起部含まず)
●質量:2.9kg