<INTERNATIONAL AUDIO SHOWレポート>タイムロードではGerman PhysiksとCHORDの新作に注目
<左>黒い固まりがGerman Physiks社のスピーカー <右>プリメインアンプ「CPM2600」 |
このスピーカーには、dCSのSACD/CDトランスポート「Verdi」と「Elgar+」、CHORDのプリアンプ「CPA4000E」、モノラルパワーアンプ「SPM6000」が接続されており、至高のサウンドを堪能できた。
そのほか、コードのプリメインアンプ「CPM2600」「CPM3300」、AVプロセッサー「DSP8000」などが開場に展示されていた。
[tias2003report]
(Phile-web編集部)