オープンゲート、PSPでも動作する“PDAシネマコンテンツ”の第二弾をリリース
オープンゲート(株)は、メモリースティックビデオ対応のPDAシネマコンテンツとして、映像作品6タイトルのダウンロード販売を2月3日より開始する。
PDAシネマコンテンツは、インディーズ映画やインディーズドラマをダウンロードして、PDAや携帯電話、メモリースティックビデオ対応機器で再生して楽しめるサービス。これまでクリエ・モバイルムービー形式、WMA形式、KinomaPlayer2形式版のダウンロード販売が行われていたが、12月末よりPSPなどでも動作するメモリースティックビデオ形式版のダウンロード販売も開始された。
今回販売されるのは、PDAシネマコンテンツとして既に販売されているタイトルのメモリースティックビデオ形式版。脚本家 吉本昌弘氏が、プロデュースや監督として参加するシネマドック制作の「ドーナッツ」「おしまいのほうほう」、山岸謙太郎氏が率いるProjectYAMAKEN制作の「ビックリシャックリ」「JetSpeedZERO」「逃想少年」、田平衛史氏が脚本・監督を務める「シノブゴコロ」の6タイトルだ。
(Phile-web編集部)
PDAシネマコンテンツは、インディーズ映画やインディーズドラマをダウンロードして、PDAや携帯電話、メモリースティックビデオ対応機器で再生して楽しめるサービス。これまでクリエ・モバイルムービー形式、WMA形式、KinomaPlayer2形式版のダウンロード販売が行われていたが、12月末よりPSPなどでも動作するメモリースティックビデオ形式版のダウンロード販売も開始された。
今回販売されるのは、PDAシネマコンテンツとして既に販売されているタイトルのメモリースティックビデオ形式版。脚本家 吉本昌弘氏が、プロデュースや監督として参加するシネマドック制作の「ドーナッツ」「おしまいのほうほう」、山岸謙太郎氏が率いるProjectYAMAKEN制作の「ビックリシャックリ」「JetSpeedZERO」「逃想少年」、田平衛史氏が脚本・監督を務める「シノブゴコロ」の6タイトルだ。
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