東芝、faceやRDなど映像商品を映画「King Kong」を使ってキャンペーン
(株)東芝は、映像関連商品の販促で、今年12月14日にに公開予定の映画「King Kong」に協賛し、キャンペーン活動を展開する。
薄型テレビ“face”シリーズや、HDD+DVDレコーダー“RD”シリーズ、HDDオーディオプレーヤー“gigabeat”シリーズなどが対象。日米両国で、同映画を使ったプロモーションを行う。
同様の試みは、日立製作所のWoooシリーズが「シュレック」や「宇宙戦争」とタイアップした例などが知られているが、東芝の映像商品がこの種のプロモーション活動を行うのは初めて。
映画「King Kong」は1933年にオリジナル版が公開された。リメイク作品である本作は、最先端のデジタル技術が駆使されており、同社のブランドイメージと合致するコンテンツであることから協賛を決定したという。監督は「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンで、キャストにはナオミ・ワッツやエイドリアン・ブロディなどを起用する。
【問い合わせ先】
(株)東芝エージェンシー
TEL/03-3457-2355
(Phile-web編集部)
薄型テレビ“face”シリーズや、HDD+DVDレコーダー“RD”シリーズ、HDDオーディオプレーヤー“gigabeat”シリーズなどが対象。日米両国で、同映画を使ったプロモーションを行う。
同様の試みは、日立製作所のWoooシリーズが「シュレック」や「宇宙戦争」とタイアップした例などが知られているが、東芝の映像商品がこの種のプロモーション活動を行うのは初めて。
映画「King Kong」は1933年にオリジナル版が公開された。リメイク作品である本作は、最先端のデジタル技術が駆使されており、同社のブランドイメージと合致するコンテンツであることから協賛を決定したという。監督は「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンで、キャストにはナオミ・ワッツやエイドリアン・ブロディなどを起用する。
【問い合わせ先】
(株)東芝エージェンシー
TEL/03-3457-2355
(Phile-web編集部)