パナソニック、デジタルアンプ搭載のポータブルCDプレーヤーを発売
松下電器産業(株)パナソニックマーケティング本部は、ポータブルCDプレーヤーの新製品となる「SL-SX482」を2月10日に発売する。価格はオープンだが6,000円前後での販売が見込まれる。
本機は高音質デジタルアンプの搭載が大きな特徴となる。上位モデルと同様に、スーパー1チップLSI「D.SOUND エンジン」を搭載し、CD本来の高音質サウンドをクリア、かつリアルに再現するスタンダードモデルとなる。
MP3形式で記録したCD-R/-RWの再生では、連続約75時間の長時間再生を実現する。そのほかにも音飛びゼロを追求した耐振機能「アンチスキップシステム」の搭載により、ポータビリティを高めている。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)
本機は高音質デジタルアンプの搭載が大きな特徴となる。上位モデルと同様に、スーパー1チップLSI「D.SOUND エンジン」を搭載し、CD本来の高音質サウンドをクリア、かつリアルに再現するスタンダードモデルとなる。
MP3形式で記録したCD-R/-RWの再生では、連続約75時間の長時間再生を実現する。そのほかにも音飛びゼロを追求した耐振機能「アンチスキップシステム」の搭載により、ポータビリティを高めている。
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関連リンク
- ブランドPANASONIC
- 型番SL-SX482
- 発売日2006年2月10日
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
【SPEC】●周波数特性:20Hz〜20kHz(+0.0dB〜-3.6dB) ●実用最大出力(JEITA):インサイドホン 5mW+5mW ●外形寸法:138.6W×24.4H×138.6Dmm ●質量:約209g(電池含む)