PCの音を高音質化するマクセル“Vraison”ヘッドホンを1名様にモニタープレゼント!
圧縮された音声を高音質で聴かせてくれる、マクセル“Vraison(ヴレソン)”のヘッドホン「HP-U48.OH-BK」(製品データベース)を貸し出し、モニターレポートしてもらうという企画第3弾を、季刊・オーディオアクセサリー誌とPhile-webの合同企画にて行います。
Vraison「HP-U48.OH-BK」は、Windows/Macに対応するPC用高音質ヘッドホン。
モニターレポートは11月21日発売の「季刊・オーディオアクセサリー」と同日Phile-webのニュースにて掲載。興味のある方は、奮ってご応募ください。なお、レポートしていただいた方には、使っていただいた製品「HP-U48.OH-BK」をそのまま差し上げます(マクセル様よりご提供)。
■マクセル“Vraison”ヘッドホンとは
“Vraison”は、デジタル圧縮された音楽データを補間することにより、SACDに迫る音質で聴くことのできる画期的なヘッドホンだ。
圧縮音源は概して、高域と弱音の情報が切り捨てられてしまう。従来の改善技術は、高域をCD並みに補間し、弱音部のノイズを除去するというのが主流であったが、今回、マクセルが開発したビットレボリューション技術は、音声を48kHz/24bitまで拡張するというもの。結果、圧縮音源がSACDやDVD オーディオに迫る音質で楽しむことができる。そのビットレボリューションを搭載したのがVraisonシリーズである。
Vraisonのヘッドホンは、パソコンから音楽を再生する時に使う(今のところ、携帯プレーヤーにVraisonを直接接続して聴くことはできない)。
基本的なしくみは、専用ドライバソフトをインストールしたPCで音声を再生し、付属コントローラーでD/A変換したアナログ信号をヘッドホンに伝送するというもの。コントローラーにはヘッドホン用端子のほかにライン出力も備えられているので、お手持ちのオーディオコンポに接続して聴くこともできる。
ドライバソフトは48kHzまでの信号帯域の拡大と24bit相当のビット拡張に加え、ユーザー個人に合わせた聴覚感度補正も行ってくれる。加齢や環境によって個人差がある聴覚感度を測定し、保存した補正曲線を適用してフラットな再生を狙う。高い音の聴こえ方が気になる方にはこの機能はとくに重宝するだろう。
Vraisonのヘッドホンの効果の確かさは、編集部や評論家の間では評判になっている。しかし製品の性格上、実際に使ってみなければその魅力、実力はわからないため、興味のある方はぜひこの機会に、試してみてほしい。
【モニタープレゼントの概要】
モニターレポートについて
モニターしていただいた方のお顔写真および、使用している様子の写真数枚、レポート文を送っていただき、オーディオアクセサリーvol.127(11月21日発売)とPhile-webに同時掲載させていただきます。
モニターしていただく時期
10月末頃を目途にVraison「HP-U48.OH-BK」をお届けいたします。
製品をお使いいただき、11月5日までにレポート及びお写真を編集部までお送りいただきます。
対象者
Vraisonに興味をお持ちの方で、お使いのパソコンが次のものに該当する方
<Windowsコンピューター>
・対応OS:Windows XP(SP2)日本語版
・CPU:IntelPentiumIV 1.6GHz以上(IntelPentium・2.4GHz以上を推奨)
・ メモリ:256MB以上(512MB以上を推奨)
・ 対応USB端子:規格Rev.1.1に準拠したUSBポート標準装備のPC/AT互換機 (Intel製USBホストコントローラ推奨)
<Macintoshコンピューター>
・対応OS:MacOS X10.4以降日本語版がインストールされたMacintoshコンピューター
・ CPU:PowerPC G4(800MHz以上)、G5 またはIntelプロセッサ
・ メモリ: 512MB以上
・対応USB端子:USB規格Rev.1.1に準拠した電源供給可能なUSBポート(USB規格Rev.2.0でも使用可)
対象製品
Vraison ハイエンドグレード/オーバーヘッドホン型のセット
HP-U48.OH-BK
¥OPEN(予想実売価格¥30,000前後)
応募方法
宛先 aa@ongen.co.jp
上記の宛先あてに、件名を「ヴレソンモニター応募」とし、氏名、住所、年齢、電話番号、メールアドレス、普段お使いのOS、応募の動機を明記のうえご応募ください。
応募締め切り:10月28日(日)
(オーディオアクセサリー編集部/Phile-web編集部)
Vraison「HP-U48.OH-BK」は、Windows/Macに対応するPC用高音質ヘッドホン。
モニターレポートは11月21日発売の「季刊・オーディオアクセサリー」と同日Phile-webのニュースにて掲載。興味のある方は、奮ってご応募ください。なお、レポートしていただいた方には、使っていただいた製品「HP-U48.OH-BK」をそのまま差し上げます(マクセル様よりご提供)。
■マクセル“Vraison”ヘッドホンとは
“Vraison”は、デジタル圧縮された音楽データを補間することにより、SACDに迫る音質で聴くことのできる画期的なヘッドホンだ。
圧縮音源は概して、高域と弱音の情報が切り捨てられてしまう。従来の改善技術は、高域をCD並みに補間し、弱音部のノイズを除去するというのが主流であったが、今回、マクセルが開発したビットレボリューション技術は、音声を48kHz/24bitまで拡張するというもの。結果、圧縮音源がSACDやDVD オーディオに迫る音質で楽しむことができる。そのビットレボリューションを搭載したのがVraisonシリーズである。
Vraisonのヘッドホンは、パソコンから音楽を再生する時に使う(今のところ、携帯プレーヤーにVraisonを直接接続して聴くことはできない)。
基本的なしくみは、専用ドライバソフトをインストールしたPCで音声を再生し、付属コントローラーでD/A変換したアナログ信号をヘッドホンに伝送するというもの。コントローラーにはヘッドホン用端子のほかにライン出力も備えられているので、お手持ちのオーディオコンポに接続して聴くこともできる。
ドライバソフトは48kHzまでの信号帯域の拡大と24bit相当のビット拡張に加え、ユーザー個人に合わせた聴覚感度補正も行ってくれる。加齢や環境によって個人差がある聴覚感度を測定し、保存した補正曲線を適用してフラットな再生を狙う。高い音の聴こえ方が気になる方にはこの機能はとくに重宝するだろう。
Vraisonのヘッドホンの効果の確かさは、編集部や評論家の間では評判になっている。しかし製品の性格上、実際に使ってみなければその魅力、実力はわからないため、興味のある方はぜひこの機会に、試してみてほしい。
【モニタープレゼントの概要】
モニターレポートについて
モニターしていただいた方のお顔写真および、使用している様子の写真数枚、レポート文を送っていただき、オーディオアクセサリーvol.127(11月21日発売)とPhile-webに同時掲載させていただきます。
モニターしていただく時期
10月末頃を目途にVraison「HP-U48.OH-BK」をお届けいたします。
製品をお使いいただき、11月5日までにレポート及びお写真を編集部までお送りいただきます。
対象者
Vraisonに興味をお持ちの方で、お使いのパソコンが次のものに該当する方
<Windowsコンピューター>
・対応OS:Windows XP(SP2)日本語版
・CPU:IntelPentiumIV 1.6GHz以上(IntelPentium・2.4GHz以上を推奨)
・ メモリ:256MB以上(512MB以上を推奨)
・ 対応USB端子:規格Rev.1.1に準拠したUSBポート標準装備のPC/AT互換機 (Intel製USBホストコントローラ推奨)
<Macintoshコンピューター>
・対応OS:MacOS X10.4以降日本語版がインストールされたMacintoshコンピューター
・ CPU:PowerPC G4(800MHz以上)、G5 またはIntelプロセッサ
・ メモリ: 512MB以上
・対応USB端子:USB規格Rev.1.1に準拠した電源供給可能なUSBポート(USB規格Rev.2.0でも使用可)
対象製品
Vraison ハイエンドグレード/オーバーヘッドホン型のセット
HP-U48.OH-BK
¥OPEN(予想実売価格¥30,000前後)
応募方法
宛先 aa@ongen.co.jp
上記の宛先あてに、件名を「ヴレソンモニター応募」とし、氏名、住所、年齢、電話番号、メールアドレス、普段お使いのOS、応募の動機を明記のうえご応募ください。
応募締め切り:10月28日(日)
(オーディオアクセサリー編集部/Phile-web編集部)