ソニー、“Rolly”ブラックモデルを発売 − 着せ替え用のカラーアームも登場
ソニーは、サウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”のブラックモデル「SEP-10BT(B)」を4月19日に発売する。価格はオープンだが40,000円前後での販売が予想される。
また同時に、Rollyのアーム部の着せ替えが楽しめる“Rolly”専用カラーアーム「CPR-SE10」を発売する。こちらもオープン価格だが、1,500円前後での販売が予想される。カラーアームは、ブルー、レッド、シルバーの3色を用意。既存のホワイトモデル、新色のブラックモデルの両方に取り付けることができる。
また同社は、Rollyのモーションを共有できるWEBサイト「“Rolly”モーションパーク」を4月17日にリニューアルする予定。検索性を高めて使い勝手を向上させたほか、毎月選んだ曲に合わせたオフィシャルのモーションを無償提供したり、他の企業とのコラボレーションを通じてサウンドファイルとモーションを提供したりするなど、新サービスを追加していく予定だという。
4月17日に、「藤崎マーケット」や「上野動物園」とコラボした「バラエティモーション」を提供するほか、6月には「秘密結社 鷹の爪」との「バラエティモーション」を無償で提供するという。
(Phile-web編集部)
また同時に、Rollyのアーム部の着せ替えが楽しめる“Rolly”専用カラーアーム「CPR-SE10」を発売する。こちらもオープン価格だが、1,500円前後での販売が予想される。カラーアームは、ブルー、レッド、シルバーの3色を用意。既存のホワイトモデル、新色のブラックモデルの両方に取り付けることができる。
また同社は、Rollyのモーションを共有できるWEBサイト「“Rolly”モーションパーク」を4月17日にリニューアルする予定。検索性を高めて使い勝手を向上させたほか、毎月選んだ曲に合わせたオフィシャルのモーションを無償提供したり、他の企業とのコラボレーションを通じてサウンドファイルとモーションを提供したりするなど、新サービスを追加していく予定だという。
4月17日に、「藤崎マーケット」や「上野動物園」とコラボした「バラエティモーション」を提供するほか、6月には「秘密結社 鷹の爪」との「バラエティモーション」を無償で提供するという。
(Phile-web編集部)