動作安定性改善なども実施
ソニー、「x-アプリ Ver.2.0」の配布を開始 − 「ちょい聴きmora」など新機能を追加
ソニーは、コンテンツ管理ソフト「x-アプリ」のバージョンアップを実施。ちょい聴きmora 機能やLife-Xとの連携機能を追加した“Ver.2.0”の配布を開始した。
新バージョンでは、moraの試聴曲をウォークマン上で再生したり、試聴曲をウォークマン上で購入予約できる「ちょい聴きmora」機能を追加し、Life-Xとの連携も強化。
そして“Walkman”の対象機種としてS/E/Aの各シリーズを追加。また、“MD ウォークマン”「MZ-RH1」にも対応した。さらに、x-ScrapBookとx-Radarにもそれぞれ新機能を追加している。
また、アーティストリスト表示を追加し動作の安定性を向上させるなどの機能改善も行っている。
なお、「SonicStage V」を使っている場合「SonicStage V」はアンインストールされるが、管理されていた音楽はそのままの状態で「x-アプリ」に引き継がれる。それ以前のバージョンの「SonicStage」を使用している場合も、「x-アプリ」にデータを引き継ぐことができる。「SonicStage」から「x-アプリ」へのデータ引き継ぎについてはこちらで詳細を確認できる。また、「x-アプリ」本体のデータはこちらでダウンロードできる。
新バージョンでは、moraの試聴曲をウォークマン上で再生したり、試聴曲をウォークマン上で購入予約できる「ちょい聴きmora」機能を追加し、Life-Xとの連携も強化。
そして“Walkman”の対象機種としてS/E/Aの各シリーズを追加。また、“MD ウォークマン”「MZ-RH1」にも対応した。さらに、x-ScrapBookとx-Radarにもそれぞれ新機能を追加している。
また、アーティストリスト表示を追加し動作の安定性を向上させるなどの機能改善も行っている。
なお、「SonicStage V」を使っている場合「SonicStage V」はアンインストールされるが、管理されていた音楽はそのままの状態で「x-アプリ」に引き継がれる。それ以前のバージョンの「SonicStage」を使用している場合も、「x-アプリ」にデータを引き継ぐことができる。「SonicStage」から「x-アプリ」へのデータ引き継ぎについてはこちらで詳細を確認できる。また、「x-アプリ」本体のデータはこちらでダウンロードできる。