4月以降に放送ダウンロードにて実施
ソニー、BDレコーダーと録画機能付きBRAVIAをムーブバック対応へアップデート
ソニーは、「BDZ-AX2000」などのBDレコーダーと「KDL-55HX80R」などの録画機能一体型“BRAVIA”について、ブルーレイディスクに記録されたデジタル放送番組を内蔵ハードディスクにムーブバック(書き戻し)できるようにするアップデートを4月以降をめどに順次実施する。
これにより、例えば、複数のブルーレイディスクに保存した連続ドラマをハードディスクに書き戻し、1枚のブルーレイディスクにまとめ直すといった使い方ができるようになる。
アップデートは放送ダウンロードで行い、BDレコーダーが4月以降、BRAVIAは5月以降に実施。具体的な日程などは決定次第改めて告知するという。また、アップデート対象製品は下記の通り。
■BDレコーダー
BDZ-AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300S
■BRAVIA
KDL-HX80R/EX30Rシリーズ
これにより、例えば、複数のブルーレイディスクに保存した連続ドラマをハードディスクに書き戻し、1枚のブルーレイディスクにまとめ直すといった使い方ができるようになる。
アップデートは放送ダウンロードで行い、BDレコーダーが4月以降、BRAVIAは5月以降に実施。具体的な日程などは決定次第改めて告知するという。また、アップデート対象製品は下記の通り。
■BDレコーダー
BDZ-AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300S
■BRAVIA
KDL-HX80R/EX30Rシリーズ