パナソニック、小型SDビデオカメラ「SDR-S7」をパナセンスで限定発売
パナソニックマーケティング本部は、軽量・小型なSDビデオカメラ「SDR-S7」を、ショッピングサイト「PanaSense(パナセンス)」で4月25日から限定販売する。価格は44,800円(税込)で、販売台数は600台。
本体質量は約160g、本体体積は約190ccと小型・軽量なのが大きな特徴。低価格ながらアルミ切削レンズリングや筐体の光沢塗装など、ディテールの高級感にもこだわった。本体カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
映像コーデックはMPEG2で、解像度はSD。60iで記録する。記録モードとビットレートはXPモード(約10Mbps)、SPモード(約5Mbps)、LPモード(約2.5Mbps)の3種類を用意する。また静止画撮影機能も備えるが、記録画素数は約30万となる。
撮像素子は1/6型CCDで、総画素は68万。レンズは光学10倍ズームレンズで、35mm換算のワイド端は43.9mm。F値は1.8〜2.4と明るい。手ブレ補正は電子式。
記録メディアはSD/SDHCメモリーカードで、最大16GBのSDHCメモリーカードに対応する。
そのほか、液晶モニターは2.7型ワイドで、画素数は約12万画素。液晶モニターをを開くと約0.6秒で撮影スタンバイ状態になる機能も搭載する。付属ソフトとして「MotionSD STUDIO 1.3J」をバンドルする。
【問い合わせ先】
お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)
本体質量は約160g、本体体積は約190ccと小型・軽量なのが大きな特徴。低価格ながらアルミ切削レンズリングや筐体の光沢塗装など、ディテールの高級感にもこだわった。本体カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
映像コーデックはMPEG2で、解像度はSD。60iで記録する。記録モードとビットレートはXPモード(約10Mbps)、SPモード(約5Mbps)、LPモード(約2.5Mbps)の3種類を用意する。また静止画撮影機能も備えるが、記録画素数は約30万となる。
撮像素子は1/6型CCDで、総画素は68万。レンズは光学10倍ズームレンズで、35mm換算のワイド端は43.9mm。F値は1.8〜2.4と明るい。手ブレ補正は電子式。
記録メディアはSD/SDHCメモリーカードで、最大16GBのSDHCメモリーカードに対応する。
そのほか、液晶モニターは2.7型ワイドで、画素数は約12万画素。液晶モニターをを開くと約0.6秒で撮影スタンバイ状態になる機能も搭載する。付属ソフトとして「MotionSD STUDIO 1.3J」をバンドルする。
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TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドPANASONIC
- 型番SDR-S7
- 発売日¥44,800(税込)
- 価格2008年4月25日
【SPEC】●撮像素子:1/6型CCD 固体撮像素子 総画素 68万 ●レンズ(35mm換算):10倍電動ズーム F1.8〜2.4 動画(4:3) 43.9〜439.0mm ●モニター:2.7型ワイド液晶モニター(約12万画素) ●記録メディア、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード ●外形寸法:41W×59H×102Dmm(突起部含む) ●本体質量:約160g